蓄積型体験学習詳細
| m70h2さんの記録 |
2025年12月19日（金） |
| 体験分野 野外体験実習 |
活動の名称 野外体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三原小学校（野外体験） |
| 実施日 2025年12月1日～2025年12月3日 |
実施時間 実施回数：1回 実施時間：15時間 |
活動内容の概要
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野外体験学習中における子どもの活動のサポート
指導のサポート
レクレーションの準備、進行
子どもの安全への配慮 |
活動の総括
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１．「視野を広くし、周りをよく見ること」について
今何をするべきなのか考えて行動する意識は持てていたように感じる。実習中に特に大事だと感じたのは、活動の合間の時間に次の活動の打ち合わせや先生方の動きを聞いておくことだ。活動中にどこにいるべきか、何をしておくべきかについて事前に指示を仰いでおくことが先を見通した行動へとつながった。
２．「安全面への配慮を怠らないこと」について
安全面への配慮について、先生方の声掛けから学びがあった。私のイメージでは、禁止事項や気を付けるところなどについて教師があらかじめ注意しておくものだと思っていたが、先生方は「この時どんなところが危なそう？」「何に気をつけたらいい？」など子どもたちに考えさせる問いかけをすることで安全への配慮を行っていた。その方が子どもたちの安全への意識が高まるなと学びになった。
３．「レクリエーションの進行で子どもたちの興味を引き付ける話し方を学ぶ」
レクリエーションの進行の際、ルール説明など子どもが聞く姿勢になっているときに話すときはよかったが、子どもが活動をはじめてから話すとき、どうしたら気を引いて話せるのかが難しかった。今後の実習の中でそのような時に先生方がどのような話し方をしているのか学んでいきたいと思う。 |
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