蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

w2y82さんの記録 2026年4月2日(木)
体験分野 リーダー研修 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(R8.日吉)
実施日 2026年4月2日~2026年4月2日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:5時間

活動内容の概要
・開会式
・オリエンテーション
・イニシアティブゲーム
・炊事活動(カレー)
・オリエンテーリング
・安全管理についての講義
・1日の振り返り、まとめ、発表
・閉会式
活動の総括
1."日吉自然の家の職員の方々のかかわり方を観察し気づきを得る"について
 各活動の際に、できる工夫や、注目してほしい視点、児童に伝えてほしいことなど、たくさんの助言をいただいたり、職員の方々の話し方、介入の仕方に注目したりすることで、様々な気づきを得ることができた。イニシアティブゲームでグループを組む際に、ピッタリの数で組めない場合は、児童自身にどう組めばいいのか考えさせたり、状況によっては教師がグループに入って組んだりと、児童やグループ、学級、学年の雰囲気や特徴によって、見守るのか、介入していくのかを見極めていくことが大切だと思った。また、炊事活動の際の危険についての説明で、食中毒についての話があったが、宿泊体験学習の前に、自然の家での活動時にはどんな危険が潜んでいるのかの事前学習があると、児童自身も自分や周りにどんなリスクがあって、そのリスクを回避するにはどのような行動をとればよいのかが明確にしやすいと考えた。役割分担の際には「〇分で決めて」とタイムマネジメントがしっかりなされていて、余裕をもって活動ができるよう、時間で動くという意識付けを子供たちにさせることも大切だと感じた。

2."主体性を持って行動する"について
 班のみんなと協力しつつも、主体性を持って行動することができたと思った。特に炊事活動においては、自分の役割が決まっていたため、その役割をしっかり果たせるように、作業手順を確認しよう、洗い物しやすくするために飯盒を水につけておこう、調理の進捗状況を見ながら、すぐに食べられるように準備をしておいたほうがいい、と考えながら活動することができた。私だけでなく、班のみんなが主体性を持って行動できたことで、活動がスムーズだったと考える。自分で洗い物や食器ふき、道具の点検、身の回りの確認などできることを見つけていって、人が足りていなさそうなところには自然と寄って手伝ったりして、良い協働作業だったと思うし、人任せにせず、主体性をもって、自分が何をすればいいのか考え探しながら行動することの大切さを実感した。児童が実際に活動する場合も、1人につき必ず1つの役割を持たせたり、1人1ロがしっかり頑張って協力しての活動を成り立たせたり、活動の中心は自分であるという意識が必要だと考えた。

3."児童の学びにつなげるために何が必要かを考える"について
 私たちも今日1日過ごして、新しく知ったことや初めての経験がたくさんあったため、児童はそれ以上に発見と経験でいっぱいの宿泊体験学習になると思う。そのため、思い出という要素ももちろん大切にしながら、どんなプログラムや体験であれば児童がわくわく感をもって体験学習に臨めるのか、班での仲を深めることができるか、協力して活動することができるか、ルールや活動の説明にはどのような工夫が必要かなどを考えること、状況を見て様子見や介入の判断をして主体的な活動を妨げないこと、活動内容だけではなく、活動によって何に気づいてほしいのか、どんな力を身に着けてほしいのか、気づきや力が今後の学校生活や児童自身にどうつながっていくのかの見通しを持った活動であると意識をすることなど、注目すべきことはたくさんあると考える。事前の準備を念入りに行い、学んでほしいこと、そのために必要なこと、それによって児童につながっていくこと、と宿泊体験学習を流れでとらえていくことが大切だと感じた。

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