蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Crk2wさんの記録 2026年4月5日(日)
体験分野 リーダー研修 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(R8.日吉)
実施日 2026年4月2日~2026年4月2日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:5時間

活動内容の概要
10:00~ 開会式
     オリエンテーション、アイスブレイク
     イニシアティブゲーム
12:30~ 炊事活動(カレー作り)
14:30~ 動物オリエンテーリング
15:15~ 振り返り、講義、まとめ、発表
16:30~ 閉会式
活動の総括
1.“教師の立場で活動を見直す”について
 実習では、特に、イメージを持つということを重要視しました。まず、この実習に参加するにあたって、初めて教師目線で心づもりをしたのですが、自然と活動の意図や学びになる瞬間を意識しながら活動に取り組むことができました。また、アイスブレイクやイニシアティブゲームの方法をたくさん知ることができ、児童の実態に合わせて臨機応変に対応するイメージを持つことができました。炊事活動など、様々な力を必要とするような複雑な活動においても、教師の声かけや対応の仕方など細かい部分での重要なことを日吉自然の家の方が教えてくださり、非常に参考になったし自分なりに工夫するなど支援のイメージができました。

2.“児童の目線でも活動を行う”について
 活動自体を自分たちが行うという今回の実習において、自分のそのままの感想が教師としての支援に役立つと思っていたのでどんな場面でも細かく気づき を得ることを意識していました。
 実習では、課題解決の力が必要であったり、児童同士での協力が必要であったりと、自分自身が活動をしながら活動の意図を感じられました。また、楽しかった場面、達成感のあった場面、難しかった場面などを実感的に体験したことで、これを教師としてどう児童に体験させられるか、どう安全に活動させられるかというところまで考えることができました。振り返りの活動の時に班でこのような気づきやそれに関する思考を共有できたので良かったです。さらに、講義やまとめの中で、教師の介入の度合いについての話がありましたが、児童の主体性、やる気を保つということとリスクを減らすということ、どちらの要素も大切で状況をよく観察する必要があると感じました。

3.“野外体験学習ならではの学びや注意点を実感する”について
 振り返りの時、班の中で「普段歩かないような道で自然を感じることができた」、「雨が降った後の道が滑りやすい」、「炊事活動での調理や作業が難しい」といった実際に活動をする児童目線での気づきが多くありました。このような野外体験活動だからこそといった学びや注意点を実感することができ、児童に対する適切な支援へのイメージができました。野外体験活動は自分自身も慣れていない活動が多いため、事前に活動の内容、場所、時間など様々な視点で細かく認識し、シミュレーションすることが重要だと思います。また、自然の家の方ともコミュニケーションをとって、事前準備や状況の判断などを十分にできるように心がけたいと思いました。

 今回の実習では様々な学びがあり、この学びを実際の野外体験実習につなげていきたいと思います。日吉自然の家の方には本当にお世話になりました。ありがとうございました。

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