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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 滑石中央幼稚園 |
| 実施日 2011年7月15日~2011年12月3日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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登園し、玄関ホールや階段の掃除をし、子どもたちを迎えた。子どもたちが登園してくると、着替えや片づけをコミュニケーションをとりながら見守った。その後、保育室や園庭で子どもたちと一緒に遊んだ。給食の配膳準備や返却、忘れ物のチェックなど、必要な部分での手伝いをした。保育が終了すると、保育室、トイレの掃除を行い、製作などの手伝いをした。
行事では、準備から後片付けまで、保育者に尋ねながら精力的に活動し、子どもたちが楽しんで活動ができるように励んだ。また、保育者の方々が余裕を持って保育ができるよう制作活動を励んだ。 |
活動の総括
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滑石中央幼稚園では、様々な子どもたちと触れ合うことができた。個性が強い子どもや、おっとりしている子ども、意欲的に活動している子どもや自分の思うように振舞っている子ども。どの子どもたちも生き生きとしていて、関わっていく中で「どのように関わればいいのだろう」「どう言葉かけをするべきなのだろう」「この子のこういうところが凄いな」などと、様々な思考や思いを抱くことができた。
実習を行うにあたり、目標としていた園庭でどのような遊びが繰り広げられ、その遊びをどう発展させていくかと言うことについては、実際子どもたちと何回か仲良しの森に入り、その中を探検することで、いくつかの発見をした。それは、年少児と仲良しの森へ行ったときの、階段を下りるという場面である。年少児にとって階段の隙間が大きく、下手すれば足を踏み外す可能性もあった。しかし、一見危険な階段であるが、年少児は慎重に集中して下りており、このことは子どもの身体能力だけでなく、精神力も鍛えているのだなと感じることができた。また、仲良しの森では不思議な花なども咲いており、年中児は、図鑑で何の花なのか調べており、探求意欲も沸きたてていることが分かった。そして、少しパニックを起こしやすい年中児と少し大きな段差を越えるときに、その子どもが「怖い」といって立ち往生してしまった。しかし、友達からの応援もあり、私と手をつないでその段差を乗り越えることができた。日々の遊びの中に障害や困難があり、それを勇気と仲間の声援で乗り越えるということが、仲良しの森では繰り広げられることが分かった。子どもたちの探検遊びから、発展させることはできなかったが、その時々の子どものリアルな心の動きを感じることができ、子どもの成長した瞬間に立ち会うことができた。このことは来年保育現場に出る私にとって、大変貴重な経験になった。今回の実習で学んだことを生かし、自分の保育に還元して行きたいと考える。 |
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