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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津東小学校 |
| 実施日 2011年5月6日~2011年10月23日 |
実施時間 実施回数:16回 実施時間:61.5時間 |
活動内容の概要
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学習支援
行事支援
昼休み遊び
給食指導
掃除指導 |
活動の総括
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私は、今回の実習で、様々なことを経験させていただき、多くのことを学ぶことが出来た。
まず、教師だけでなく「保護者や地域の方々と共に子どもを育てる」という姿勢を学んだ。実習の中で、様々な行事に参加させて頂いたが、そこには保護者や地域の方も多く参加されていた。踊りのゲストティーチャーとして招かれていたり、保護者の方主催の活動の時間が設けられていたり、参加の形も様々にあることを学んだ。また、行事だけでなく、「丸付け隊」と呼ばれる方や図書室で活動される方もおり、普段から「共に育てる」という目標の下に活動されていることが分かった。特に、図書室での保護者の方々の活動は、表彰を受けており、とても活発に活動されていることが分かった。このように、教師と保護者、地域の方が多くの場面で協力していくことは、学校が信頼を得ることにつながり、子どもにとっても心地よい学校・地域作りにつながるのではないかなと考えた。
次に、時津東小学校で利用が活発な図書室や読書について学んだことを述べる。まず、他の学校図書館と比べても、貸出冊数がとても多いことが特徴であること分かった。確かに、多くの子どもたちが本を持っており、読書冊数が多いように感じられた。このような実態の背景として、クラスごとに週に1回、図書室を使って授業をする時間帯が決められていることが挙げられると考えた。また、子ども新聞が置かれていること、授業に使える本もたくさん揃えられていること、保護者の方の活動が活発であることなども、挙げられると考えた。以上のような様々な工夫によって、子どもたちが本に触れる機会が増え、読書をする子どもが多いのではないかと考えた。本を楽しむ機会をたくさん作ることが大切であると学んだ。
次に、実習を長期に渡って行わせていただいたことで、子どもたちの成長を見ることが出来た。そして、その成長を支えているのは、日々の一つ一つの学びの積み重ねであることを学んだ。日々の学びの積み重ねの大切さは、先生方の指導から知ることが出来た。先生方は、子どもが次につなげられるような指導をされており、学ぶチャンスはたくさんあることを知ることが出来た。子どもの成長を特に実感することが出来た場面は、高学年による代表委員会だった。5月の会と、9月の会では、子どもたちの様子が全く違うことに気付いた。それぞれの役割で話し合いが進めやすいように工夫していたり、意見が活発に出るようになっていたり、話し合いの仕方も内容もとても成長していた。一回一回の指導を大切に学びにつなげることで、こんなにも成長させることができるのだということを学ぶことが出来た。
時津東小学校での実習で、本当に貴重な経験をさせていただいた。温かな時津東小学校で、多くの方にご指導頂いたこと、たくさんの子どもたちに出会えたことにとても感謝している。今回学んだことを、しっかりと自分の成長につなげたい。 |
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