蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

uBy84さんの記録 2026年4月2日(木)
体験分野 リーダー研修 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(R8.日吉)
実施日 2026年4月2日~2026年4月2日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:5時間

活動内容の概要
8:30   中部講堂前集合
9:00   大学出発
10:00~ 開会式
     オリエンテーション、アイスブレイク、
     イニシアティブゲーム、ふりかえり、など
12:00~ 炊事活動(カレー作り)[昼食・休憩]
15:15~ オリエンテーリング終了,ふりかえり、講義、まとめ、発表
16:30~ 閉会式
17:00   日吉自然の家出発
18:00 大学到着、解散
活動の総括
本日の実習においての3つの目標について振り返る。
1初対面のグループメンバーと協力してやり遂げる
 初めてのメンバーで1日ともに活動するということで不安もあったが、それを全く感じないほど充実した1日となった。今回行った5人チームでのじゃんけんや真似して動くゲームを通して自然と打ち解けることができ、アイスブレイクのもつ力・可能性をひしひしと感じた。また、新聞紙島渡りや新聞紙の上に乗り落下したらアウトな枚数を減らしていくイニシアティブゲームでは、ルールを理解してどう攻略すべきか班員と積極的に意見を出し合いながら取り組むことができた。
 この活動を通してできた雰囲気をカレー作りにも生かすことができた。薪の置き方についての知識がなかったことで、火の勢いが足らず時間はかかったが、それ以外の点については役割分担通り、手が空けば後片付けや補助に回り、円滑に進めることができた。完成したカレーライスはとてもおいしく、達成感でいっぱいになった。

2教師の立場で児童とともに自然体験を楽しみながら学ぶ姿勢をもつ
 施設の方の工夫として、楽しみながらも自分が使った道具に責任感を持たせるポイントを発見した。カレー作りで使う食器や調理器具は使用前と同じ数・状態で戻す必要があるため、事前のチェックと後片付けが重要である。後片付けチェックで食器を数える時に突然「今何個?」と児童の不意を突く質問したり、汚れを確認するときに故意に険しい顔をして焦りを感じさせたりと、児童に飽きさせない、興味を引く工夫があった。同様に、教師の行動においても児童の関心を引く工夫を凝らしていきたい。
 教師はただ活動を指導する存在ではなく、児童と同じ目線で体験を共有しながら、学びを支える存在であることを学んだ。

3社会教育施設としての役割について理解を深める
 本日の様々な活動を通して、自然の家が果たす役割について多くの学びを得ることができた。
 日常生活では得にくい自然の豊かさや厳しさを肌で感じたことで、体験者に自然を大切にしようという意識が形成されると感じた。
 次に集団での活動を通して、ルールやマナーを守ることの大切さを学べると考えた。特にカレー作りの時に、使ったものは元の通りきれいな状態で元の場所に片づけることや、手洗い場を譲り合いながら利用することなど、一人一人が意識して周囲に配慮した行動を求められるからだ。
 また、施設の方のフレンドリーな話し方や雰囲気が児童の意欲や主体性をさらに伸ばしていると感じた。本当に必要な時に手を差し伸べてくれる姿からは、困難に直面してもまずは自分たちでやってみようという意識を生むと考えた。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved