蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

hanaさんの記録 2011年12月1日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 西山台小学校
実施日 2011年5月13日~2011年11月11日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:64時間

活動内容の概要
●学習支援
●行事の準備・サポート
●宿題チェック
●教材作成
●校外活動の引率
●学校の清掃
活動の総括
 私は、学習支援実習にあたり、①教員に求められる力②学級経営③教科指導の3点について学ぶことを目的としていた。
 教員に求められる力について、まず私が感じたことは、子どもをよく見ることである。小学校には様々な子どもたちがいたが、先生方は子どもたちをよく見て、話をし、関わっていく中で子どもたちを理解していらっしゃると感じた。また、先生方は自分のクラスの子どもたちだけではなく、他のクラスの子どもたちとも関わっていらっしゃって、学校全体で子どもたちを育てているという印象を受けた。
 次に、西山台小学校の先生方は本当に仲が良く、実習に行くといつも楽しそうに仕事をされていた姿がとても印象に残っている。同じ職場の先生方との関係が良好だと、学年で学習の進度の確認をしたり、学年のことやクラスのことを話す機会も多くなると思った。また、子どもたちにも先生方の楽しそうな雰囲気は子どもたちにも伝わっていて、子どもたちも明るくのびのびとしていて楽しそうにしていた。私も周りの方への感謝の気持ちを忘れずに働いていきたい。
 学級経営については、ほぼ全ての学年に実習生として入らせていただいて感じたことは、学年差による手立てや支援の差はあっても、クラスの雰囲気は担任の先生が大切にしていることによって変わってくるということだ。私が毎回違うクラスで実習をさせていただいているときには、「私だったらどうするか」ということを考えるようにしていた。多くのクラスを見せていただけて、自分の理想とするクラスを少しはっきりさせることができた。これからも私が大切にしたい「軸」がぶれないように、芯を持って子どもたちと関わっていきたい。
 教科指導については、特にクラス内で学力差があったときに、どのような支援が必要なのか学びたいと思っていた。学力の差はあっても、教師が分かりやすく、簡潔に説明することでできる子どももいるし、それでも分からない子どももいた。その場合は教師が巡回して分からない子どもについたり、分かっている子どもに教えてあげるよう働きかけていることもあった。また、教材を工夫して発達障害の疑いのある子どもが、学習にしっかり集中できるようなプリント作りもされていた。
 西山台小学校に実習に行くことができて、様々な学校の様子が見えてきた。まだ、授業のことなど不安なことはあるが、これからも勉強していきたいと思った。
 最後に、いつも温かく迎えてくださり、優しく疑問に思ったことを教えてくださった西山台小学校の先生方、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。

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