蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

たっちさんの記録 2011年9月28日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立 三重小学校
実施日 2011年5月13日~2011年9月28日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:65.5時間

活動内容の概要
学習支援
・TTとしての授業補助
・ノートのコメント記入
・質問対応
・採点
・教材準備
・給食指導
・掃除指導
活動の総括
私は今回の学習支援を行うにあたり、3つの目標をたてました。
 1子どもと教師の信頼関係の構築
 2子どもの気持ちに寄り添う
 3教職についての理解
今回はこれらの目標について、総括を行いたいと思います。

まず、信頼関係の構築について。信頼関係と一口でのべても、その形は様々であると言うことを感じました。しかし、その始まりは常に挨拶からはじまっているということに気づくことができました。子どもたちと先生と廊下ですれ違うときに、おはようございますと言うと必ず返ってきました。始めはなかなか関わりを持てずにいたのだが、挨拶を重ねていくうちに子どもたちの方から言葉をかけてくれました。何気ないことから、関係が始まるのだということを改めて考え直すことができました。

二つ目の子どもの気持ちに寄り添うことについて。今回の実習では、私自身子どもたちと一緒に活動をおこなうことで、子どもたちの気持ちに近づけたように感じました。専科の先生が行う授業に多く参加する機会に恵まれたのですが、理科の授業では、実際に同じ活動に取り組むことで、私自身多くの発見をすることができました。初めて地質調査に行き、身近なところで地球の動きを感じることができるのだと驚くと同時に、教師として、学習することを子どもたちがより身近に、自分に関わる問題としてとらえることができるように、豊かな教養を身につける必要性、また、子どもたちの素朴な疑問に答えることができるように、高い専門性を身につけていかなくてはと感じました。
また、専科の先生による算数の授業では、演習やテスト、採点を通して子どもたちのつまずきを見ることができました。高学年になると間違えることが恥ずかしいのか、なかなか挙手して先生の提示した問題に答えない場面が多かったです。その際先生が間違えることついて、子どもたちに言葉をかけていました。発言が自分たちの学びを深めることについて先生は語り、間違えることが大切なのだと話していました。私も一人の教師として子どもたちに、何かを語れるようになりたいと思いました。

次に、教職への理解について。先生方は授業以外にも様々なことをなさっていました。授業の準備はもちろんのこと、宿題のチェックや、給食、掃除、小体会の練習、運動会では地域の方々と協力してを運営おこなったりと、子どもの生活に密着したものであると同時に 、子どもを取り巻く地域や保護者の方々との連携があって、学校が成り立っているのだと気づくことができました。

最後に実習を通して、三重小学校の子どもたち・先生方と関わり、たくさんのことを学ぶことができて、本当によかったです。忙しい学校生活の中で、さまざまなことをご指導していただいたり、実際に授業に関わる機会をいただけたので、充実した実習を行うことができました。今回の実習で得ることのできた学びを、残された大学生活の中や、実際に教壇に立ってから生かしていきたいと思います。本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved