蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

TASOさんの記録 2011年12月1日(木)
体験分野 その他の実習 活動の名称 学校行事の活動支援 実施施設・機関等 時津町立 鳴北中学校
実施日 2011年7月17日~2011年11月20日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
7/17 時津ペーロン大会(8時間)
 地域体験学習を通じて、自分の住んでいる町の伝統文化に触れたり、地域の方々との交流を行い、自分の町の伝統文化へえの理解を深め、地域社会の中の1人としての認識を持つことの手伝いをする。また、教師が生徒のどのような行動に注意しているか、この学習の中の危険にどうやって対処しているのかを観察・記録する。

10/23 文化祭(4時間)
 合唱コンクールとステージ発表、教室展示を行い、生徒や親家族が見学に訪れる。生徒が司会進行をするにあたり、先生はどのような指導をし、どのような場面でサポートをいれるのか、また、自由行動になったとき、生徒・一般の方々のどのような行動に注意し、どのような対処をしているのか観察・記録する。

11/20 時津ロードレース大会(8時間)
 時津町内約3kmのコースを生徒または先生が走る。住宅街を走るのでさまざまな危険が発生する。それぞれの危険に対して事前対処は何を行っているのか、突然のハプニング等にはどのような対処をしているのかなどを観察・記録する。また、走る前や走った後の指示出しは何をどのような方法で行っているのか観察・記録する。
活動の総括
ペーロン大会では、生徒が地域の伝統行事に触れ、他校・他クラスとの競争を通して、協力しあうと小さな力も大きな力になることを実感できたように思う。また、集団行動の重要性を感じることができたよい機会だった。
文化祭では、合唱で団結する力を生徒が学んでいたように思い、また、これまで中学校で学習してきたものを保護者に見せるよい機会だった。そこで感じたものは、生徒の自主性を重んじる大切さで、生徒一人ひとりが文化祭を成功させようと自分の役割を全うする姿に人の成長を感じた。
ロードレース大会では、身体の成長が著しい中学生という時期に、肉体を鍛えるよい機会であるように感じた。また、学校生活では見ることのできない地域での生活態度を確認し、指導できる指導者側としてもよい機会だったと思う。
3つの実習を通して、長崎大学付属中学校とは違う地域色あふれる公立中学校の実態を行事のみであるが知ることができた。学校の中で勉強を教えるだけでなく、地域にあわせた行事の中で、先生は生徒の精神的、肉体的成長を見守り、指導し、支えることで一人前の人へと教育していることを感じることができ、大変勉強になりました。今回の活動で感じたことをこれからの実習に生かし、一人前の教育者になりたいと思います。

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