蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

9th5Bさんの記録 2011年11月21日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 運動会・宿泊学習 実施施設・機関等 長与町立 長与小学校
実施日 2011年5月22日~2011年9月16日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・運動会
 主に1、2年生の補助にあたった。参加種目が近づいてきたら、トイレに行く児童がいないかの声かけを行う。できるだけバラバラになることを避けるために、一斉に連れていくようにした。
 また、入場口の整列のときに、場所が分からなくなったり、正しい位置に並べていない子がいたので正すようにした。砂のかけあいをする子などに注意をするようにもした。退場口から出た後に、自分のテントの場所が分からなくなる子もいたので、そのような子を連れて帰ることも行った。
 救護に連れて行ったりと低学年の児童たちを連れて回る活動が主であった。

・宿泊学習
 一緒に登山をしたり、野外炊飯を行った。登山では、個人によるスピードの差が出始めたので担当クラスの最後尾から、遅れ始めた児童と共に登るようにした。
 弱音を吐く子もいたが、励ましの言葉をかけながら、できるだけ楽しく登れるように楽しい話題をたくさんしゃべるように心掛けた。
 野外炊飯では、リーダー研修のときに指導していただいた知識を生かして、次は児童たちに指導できるように頑張った。何もかもに口出しするのではなく、児童にまずやらせてみて、どうしようもないときにだけ手を貸すように心掛けた。
活動の総括
1、環境整備への取り組みを理解する。
 運動会では、グランドの石を拾うこと、グランドから校舎への道路のところでは常に交通整備をしているなど、児童の安全に対して常に万全の体制がとられていた。また、宿泊学習では、先生方が事前に下見をしたり、夜の反省会で個人の様子まで伝えあうなど、活動が円滑に行われるようにさまざまな準備がされていることが分かった。

2、子どもの実態を理解する。
 低学年の児童と高学年の児童にはそれぞれパートナーがいて、パートナー間の関係がとても良かったと思う。高学年の児童にとって責任感をもたせるいい機会になっているように感じた。宿泊学習では、グループ内でバラバラになりかける時もあったが、最終的にはみんなで協力して1つのことをやりとげる姿をたくさんみれて良かった。

3、自然とのふれあいについて
 子どもたちは、私たちでは絶対に思いつかないような発想をしたり、普通、見逃してしまいがちな細かな自然の部分に目を向けることができるのだなと実感した。テレビやゲームがなくても、自然の中で楽しむ方法を自分たちで見つけていく姿が見れて、与えられる環境によって、子どもはすごく変わることができるのだと実感した。

4、教師という職を理解する
 教師は、さまざまな活動中で常に、1人1人の子どもの様子をしっかり見ているのだと強く実感した。忙しい中でも子どもたちとのふれあいの時間を大切にしようとする意識を感じた。少しの時間も無駄にせず、時間を上手に使いながら、子どもたちの活動を支えているのだと実感することができ、教師という職の難しさや大変さ、楽しさなど、さまざまなことを考えさせられる機会となった。

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