蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Ayk31さんの記録 2026年4月2日(木)
体験分野 リーダー研修 活動の名称 リーダー研修 実施施設・機関等 リーダー研修(R8.日吉)
実施日 2026年4月2日~2026年4月2日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:5時間

活動内容の概要
・開会式
・オリエンテーション
・アイスブレイク(猛獣狩り)
・イニシアティブゲーム(島渡りゲーム、日本列島)
・炊事活動(カレー作り)
・オリエンテーリング終了、振り返り、講義、まとめ、発表
・閉会式
活動の総括
1."野外宿泊学習の意義・目的を正しく理解する"について
 野外宿泊学習を体験する上で、この活動がただの楽しむ場ではなく、生徒の成長を支える大事な教育の機会であることを実感した。炊事活動では、薪の積み方や炊飯の工夫など、生徒自身が仲間と試行錯誤することで、「発見と学習」が生まれる場面が多くあった。また、指導者が介入すれば安全性が高まるが、教育的効果は薄まるため、目的に照らして、どこまで生徒に任せて、どこで支援をするのかを判断する必要があると感じた。活動の意義や本質を理解しているからこそ、生徒の主体性を尊重しながら、必要な場面で適切に介入できると感じた。

2."生徒側ではなく教師側の視点で考えられるようになる"について
 イニシアティブゲームでは、うまく進むグループと苦戦するグループがあり、同じ活動でも雰囲気や学びの深さに差が生まれることを実感した。生徒として参加していた時には気が付けなかったが、教師はまず、状況を観察する力が求められる。役割分担が偏っているグループでは、孤立したり、負担が集中したりする可能性があり、必要なタイミングで声掛けや介入を行う判断が大切になると思う。また、教師には「思考を促す声掛け」が重要だと感じた。「新聞は何枚まで減らせる?」と声掛けに一工夫することで、生徒の集中や興味が持続して、活動の質が高まることを実感した。

3."今の自分を見つめ直し、コミュニケーション能力を高める"について
 今回の実習を通して、自分のコミュニケーションの課題や癖を見つめ直す機会となった。また、生徒たちが主体的に動けるような環境にするには、指導者のコミュニケーションの質が大きく関係することを特に実感した。役割を明確にして、手が空いている子には自然に手伝いに誘導するなど、押し付けずに任せる姿勢が必要だと感じた。また、子どもの表情や動きを丁寧に観察し、必要なときに介入することで、安心して活動に取り組める雰囲気が生まれてくることも学んだ。これらの体験から、自分の声掛けや関わり方を見つめ直し、指導者としてより良いコミュニケーション能力の向上を目指す必要性を強く感じた。

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