蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎県立長崎東高等学校 |
| 実施日 2026年6月2日~2026年7月28日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポ―ト(机間指導)
・清掃活動
・懸賞論文補助
・部活動補助(陸上部)
・MIRA-GE next 2026(生徒の活動観察) |
活動の総括
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1.高校教員に求められる資質・能力を学ぶ
授業見学や専門教科の授業支援を通して、高校教員には教科に関する専門的な知識だけでなく、生徒の理解度や反応を把握し、それに応じて指導方法を工夫する力が必要であることを学んだ。数学の授業では、問題演習の中で手が止まっている生徒に対して、教師が授業内容と関連付けながら解き方を助言していた。また、対数関数の授業では、方程式や不等式を解く際に確認すべきことを一つずつ生徒に考えさせ、理解を促していた。このことから、教師が一方的に答えを教えるのではなく、生徒自身が考え、理解できるように支援することが重要だと感じた。さらに、英語のディベートや探究活動などを見学し、教科の知識を身に付けさせるだけでなく、生徒が自分の考えを表現したり、将来について考えたりする機会をつくることも高校教員の重要な役割だと学んだ。
2.生徒理解と関係づくりを学ぶ。
授業や部活動での生徒の様子を観察する中で、生徒一人ひとりの学習状況や性格、取り組む姿勢を理解した上で関わることの大切さを学んだ。数学の授業では、同じ内容を学習していても理解の程度には違いがあり、教師が机間指導を通して生徒の様子を確認しながら必要な支援を行っていた。また、少人数の授業では生徒が教師に質問しやすく、分からない部分をそのままにしないための環境づくりにつながっていることも分かった。部活動では、生徒が顧問の指示を真剣に聞き、練習に熱心に取り組む姿が見られた。実習中に練習方法や動きについて助言した際にも、生徒が素直に話を聞き、実際の活動に取り入れようとする姿が見られた。この経験から、生徒との関係づくりには、日頃から生徒の様子をよく観察し、相手の考えや努力を認めながら適切な声かけをすることが重要だと感じた。 |
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