 |
蓄積型体験学習詳細
| uye69さんの記録 |
2011年11月23日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 鳴鼓小学校 |
| 実施日 2011年5月22日~2011年11月13日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
| |
運動会の補助
町制施行第40回時津町文化祭音楽祭の楽器搬入・設置
創立30周年記念式典への参加
餅つき会の準備、参加、後片付け |
活動の総括
| |
今回の学習支援実習では主に行事支援に携わらせていただいた。それらの活動の中で学んだことが3つある。
1つ目は、教師の言葉かけにより子どもの行動は大きく変化するということである。これは運動会の補助を行った際に感じた。テント内で待機している間、全ての子ども達が応援に集中することは難しい。特に低学年の場合は他のことに夢中になってしまうことがあった。そのような時、低学年には高学年の活躍を見せ、先生方が率先して「すごい、頑張れ!」と応援されることでそれまで落ち着きがなかった子ども達が一緒に応援し始めた。このことから、教師の声かけには、注意や指導をするだけではなく、子どものやる気を引き出せるような言葉を意図的にかけることも重要だということが分かった。
2つ目は、行事の成功には教師の準備が必要不可欠だということである。先生方は子どもが生き生きと活動に臨める環境を整えるために、朝早くから遅くまで行事の準備や後片付けをなさっていた。また、子どもの活動がスムーズに行えるような進行や指示について、先生方で相談されていて、子どものためを思った配慮の多さに驚いた。このような行事の裏側を見る経験は過去に無く、先生方はとても良いチームワークで速やかに作業を分担し、協力されて取り組まれている姿を見て、教師のチームワークも重要だと実感した。
3つ目は、学校と地域と家庭が連携することで、子ども達の活動や人間関係の幅が広がるということである。餅つきに使用されたもち米は鳴鼓小学校5年生が地域の方に協力していただきながら作ったもち米だと伺った。もち米の栽培という貴重な体験は地域の方の支援があるからこそできるものだと思う。また、餅つき会には大勢の保護者の方や、歴代の校長先生方がいらしていてとても活気のある行事となっていた。普段の授業とは異なり、教師だけではなくあらゆる世代の大人と一緒に活動に取り組むことで、人とのふれあいを持ち、様々な視点を共有することができると考える。
4日間という短い間だったが、今まで知らなかった教師の活動について学ぶことができ、とてもいい経験になった。時津町立鳴鼓小学校の先生方、大変ありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|