蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

u62nさんの記録 2012年1月7日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 虹が丘小学校
実施日 2011年5月22日~2011年9月18日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・運動会補助
用具係として運動会の運営の補助を行った。

・学習支援
授業中の机間巡視、宿題の点検、小体連の練習指導(バスケットボール)を行った。

・釣り体験引率
高島での釣り体験学習の引率を行った。
活動の総括
 長崎市立虹ヶ丘小学校で4日間計20時間の実習を行った。まずは自分を実習生として受け入れていただいた虹ヶ丘小学校の教職員の方々、児童たちに感謝の意を表したい。
 実習の内容は運動会補助、学習支援、釣り体験引率が主であった。
運動会は地域の方々を交えてのプログラムが多く設けられており、地域密着の温かい雰囲気で行われた。私は用具係として運営に携わり、児童の様子を観察した。最初は先生に言われたことしか行動しない児童たちだったが、徐々に自ら考え、行動できるようになっていくのを感じた。また、運営の立場でも運動会に参加することで、職員間の相互連絡の重要性、瞬時の状況判断に基づいた児童への指示の難しさを感じた。
学習支援では児童と接する機会が多く、その分、教師としてあるべき姿について考えさせられた。児童との信頼関係がなければ子どもは教師に心を開いてくれないが、そこに慣れが生じると教師の威厳等が失われてしまう。「親しき仲にも礼儀あり」をモットーに、子どものちょっとした言葉づかいの乱れなどを注意することができたと思う。しかし、児童との初対面の際に尻込みしてしまったことはこれから克服すべき課題である。日頃から課題克服のためにできることを始めるべきであると感じた。そうした中でも昼休みの小体連の練習指導では積極的に児童と接することができた。これは自分が今まで練習してきたバスケに自信を持てていたからである。日頃の些細な行動の一つ一つに明確な自信や根拠を見出すことができれば、自分の消極的な態度を克服できるのかもしれないと感じた。
高島でのつり体験は、先日の学習支援で担当していた学年ということで、児童とコミュニケーションをとりながら楽しく活動できた。海での危険、安全確保も自分なりに考え、実践できたように思う。こうした野外での体験学習の際は、教師自身が楽しむことで子どもも楽しむことができると思う。今回は私自身が釣りを楽しむことができ、子どもたちも共に楽しめた様子だった。これからは活動内容に合わせて事前に知識・情報収集を行い、より多くの野外活動の楽しさを子どもに伝えていけるような努力・準備が必要であると感じた。
 20時間の学習支援実習を通して、教師を目指す者としての自覚、責任がより一層強まった。今回の実習で感じたこと、学んだことを来年の教育実習に活かせるよう、これらの経験を糧にこれからも勉学に励みたい。

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