蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Cvh7Aさんの記録 2026年6月27日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 実施施設・機関等 長崎市立淵中学校
実施日 2026年5月17日~2026年6月26日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:41.5時間

活動内容の概要
・授業中の机間指導
・体育祭の補助
・体育祭の片付け
・先生方の授業の行い方を学ぶ
・生徒とのコミュニケーション
・教室の掲示物の工夫を学ぶ
活動の総括
1.先生方の授業の行い方や、準備、生徒との会話をよく見て、メモをする
 今回の学習支援実習では、保健体育以外の授業を見る機会が多く、自分にとって新鮮だった。それぞれの教科で、板書の仕方や、グループ学習、教師の発問、ワークシートに工夫があり興味深かった。また保健体育の授業では、体育理論、保健、体づくり運動、マット運動、水泳と保健体育の中でも多くの領域の授業に参加させていただいて、自分のためになるとてもいい機会をいただいたと思う。特に体育理論では、スポーツとは?という話題から囲碁やeスポーツはスポーツと言えるのかといった、生徒の興味を引き出したり、ノートではなくクラスルームを使い、先生が準備したパワポの中に生徒が書き出していたりとしていた。自分自身、パソコンを授業の中で使うことに対してあまり納得できない部分もある。実際実習中も、他のページを開いていたり、休み時間にゲームをしていたりする生徒を何度も見かけた。そういう授業と関係のないことに使ってしまう生徒をなくすことは正直難しいのかも知れないが、全員が集中して授業に向かうためにはどういう工夫があるのかこれから学んでいきたいと思う。
2.生徒と積極的にコミュニケーションをとる
 今回の実習では担当クラスを決めていただいたので、そのクラスの生徒を中心にコミュニケーションをとるよう心がけた。休み時間や給食、昼休み等の時間で挨拶から声をかけてみることを意識して行った。淵中学校の生徒はとても社交的だったので、実習最後の方は生徒の方から声をかけてもらえることが増えて嬉しかった。また机間指導を行うことが多く、最初はどこまで注意したらいいのか迷うところもあった。しかし、生徒とコミュニケーションをとれるようになってから、だんだんと言い方や声のトーンを意識してためらうことなく、指導できるようになったと思う。とても明るく楽しいクラスだったが、授業に集中できない生徒が数人おり、注意しても言うことを聞いてもらえないことも多かった。しかし、悪いことだと分かっており、自分が近づくと「まずい」という顔をしているので、とても可愛らしいなと感じた。今回の実習を通して中学生の可愛らしさ、未熟さを感じることができ、中学校の魅力を改めて感じることができた。大変なことも多くあると思うが、教師という仕事の面白さを感じれた実習だった。
3.教室の掲示をよく見て、クラス別に工夫されていることを学ぶ
 掲示物というよりクラスの学級目標が興味深かった。3年生は各クラスの学級プランの資料をいただき、1年後どういうクラスにしたいのかを見通して考えていた。そのために、毎日日記を書いたり、未来の自分についてスピーチを行ったりと具体的な方法も提示していた。そこまで考えてクラスをつくっていることを初めて知ったし、自分も将来教師になったらどういうクラスを目指そうかワクワクしてきた。

今回の学習支援実習で感じたこと、学んだこと、考えたことを、今後教師になったときにつなげたいと思う。大学でお世話になった先輩が教員として、堂々と余裕のある姿勢で教壇に立っている姿を見て、自分もそういう風になれたらいいなと思った。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved