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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津北小学校 |
| 実施日 2011年5月12日~2011年12月18日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・運動会の練習風景の参観
・運動会運営の手伝い(児童席での児童の世話)
・水泳教室の手伝い
・鍛錬遠足の引率の補助
・もちつき大会の準備
・もちつき大会の手伝い |
活動の総括
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この蓄積型体験実習で多くのことを学ぶことが出来た。私は、今まで、あまり指導する立場として小学生と触れ合ったことがない。だから、今回の実習でたくさん触れ合うことが出来てよかった。また、運動会や鍛錬遠足などの行事に指導する立場として参加してみて、先生たちは今までこのようなことに気をつけてくれていたのかなどを理解することが出来た。蓄積型体験実習を通して、教師は、ただ行事を楽しみながら運営し、参加しているだけでなく、児童たちの安全や、保護者や地域の方々への配慮をしながら行事を行っているということがよくわかった。
運動会では、先生方もそれぞれ自分の担当の係りを割り当て、児童たちを指導していた。また、練習の時には児童たちと一緒になって踊ったり、児童たちにどのように表現させるか考えさせたりしながら指導していた。競技の練習においては、児童が自分たちだけで入場門に並ぶ練習をさせたり、自分たちでルールを守るように注意しあったりしていてすごいなと感心した。運動会の本番でも、児童たちが自分たちで盛り上げようと、赤組、白組それぞれが一丸となって応援をしたり、上級生が下級生に指導したりしていたりしたことに驚いた。とてもしっかりした児童たちだなと思った。
水泳教室では、25メートル泳ぐことが出来ない児童を対象に夏休みに開かれており、指導を行った。初めて、水泳の指導を行ったが、とても難しかった。どのような言葉を使って指導したらよいのか、どこが悪いからうまく泳げないのかなど考えながら指導をしなければなかなかったからである。周りの先生たちがどのような言葉を使って指導しているのか、どのようなアドバイスをしているのか、私も学びながら児童たちに指導した。将来、教師になってからも、水泳の指導はとても大変なのだろうなと思った。今回、あらかじめ少しだけ経験することが出来てよかった。
鍛錬遠足では、高学年の児童たちと一緒に、全行程約20キロを歩いて、とても大変だった。最初は元気だった子供たちも帰るころにはとても疲れきっていた。鍛錬遠足は、学校外に出て歩道や山道を歩くので、車や横断歩道での危険や、他の歩行者や自転車に迷惑がかからないように歩かなければならなかった。そのような学校外での引率も初めてだった私は、あまり役に立つことができていなかったなと思った。児童たちの安全を一番に考えた行動をとることができていなかったと思う。この反省を次回から活かしたい。
もちつき大会では、もちをつくことができなかったが、裏方として、先生たちはどのようなことに配慮しているのか、どのような行動をとっているのかなどを学ぶことが出来た。児童たちが楽しそうに保護者の方や地域の方たちともちつきをしている姿を見ることが出来てよかった。また、前々日の昼休みに一緒にサッカーをして遊んだ児童たちが「先生食べて」と言っておもちを持ってきてくれたのがとても嬉しかった。片付けも児童たちが率先して行っていたのでとても感心した。
今回、蓄積型体験実習で、たくさんの行事に参加させていただいて、とても楽しかったし、とても勉強になった。普段の学校の授業だけでは絶対に学ぶことが出来ないことがたくさんあり、とてもよい経験になった。私がお世話になった時津北小学校は先生も児童もみんな暖かくて、とてもよい学校だなと思った。今回の蓄積型体験実習で学ぶことが出来たことを今後の活動にぜひ活かすことが出来るように努力していきたい。 |
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