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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 諫早市立本野小学校 |
| 実施日 2026年5月15日~2026年5月29日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業中の支援(丸付け、個別指導など)
・児童とのふれあい(給食指導、休み時間、昼休みの遊び) |
活動の総括
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1.「児童の様子を深く観察する」について
躓いている理由を大切にしたり、行動や言動の原因、背景を汲み取ったりすることを意識して支援を行った。今回の実習で一番印象に残ったのは学年によって発達段階や支援の仕方、授業の進め方などが大きく異なるということである。それに応じて教師は対応することが必要だと分かったが、どの学年でも、教えるときや話すときに使おうとする言葉や概念が子どもたちは理解できるのかどうか迷いながら教えることがあった。また、低学年は生活面の支援が多かったが、高学年は授業中でも自主的に活動を行っていた。その学年や個人に応じた指導や支援を瞬時に考えることは難しかったが、何回か接すると児童が理解できるような説明の仕方や伝わりやすい声かけが分かってきたので良かった。児童の理解に努め、発達段階を十分に理解して、より適切な支援ができるようにしたい。
2.「信頼関係を築く」について
この実習期間中に、安心して質問できる存在になることと、様々な学年の児童と適切に接することを目標にしていた。児童が安心して関わることができるようにするには、できるだけ目を合わせ、ゆっくりと頷いたり、笑顔で接したりすることが重要だと感じた。例えば、声が大きくて活発に話す子もいればなかなか話しだせない子もいて、できるだけ平等にみんなの言いたいことや思いを汲み取ることを意識して接した。また、授業と休み時間の切り替えを促せるような声かけも工夫することができた。実際に、はじめに関わった1年生は何となく警戒していた様子があり、目が合わなかったりかかわりも少なかったりしていた。しかし、日々のあいさつや一緒に遊ぶなどの日常的なかかわりや学習支援で一人一人に合わせた支援を工夫したことで、徐々に信頼関係を築くことができたと感じる。その結果、児童自ら話しかけたり、積極的に関わろうとしたりする姿が見られるようになった。逆に高学年の児童とは児童の話を丁寧に聞くだけでなく、教師である自分が自己開示をすることで児童が親しみをもって接してくれるようになった。児童と教師の信頼関係は、一方的には形成されず、丁寧なかかわりを積み重ねることで築かれるものであると実感した。
3.「教師の動きや支援の仕方を見て学ぶ」について
実際に児童と関わったり支援したりする中でどのような声かけをしたらいいのか迷ってしまう場面もあった。そんな時先生は瞬時に判断して適切な声かけをしているのが本当にすごいなと感じた。一人の子に対応しながらも同時に全体を見ている部分も難しいと感じた。私は先生方の集団に対する声かけ、個人に対する声かけなどを全面的に参考にして、見直しながら支援をすることができたが、一人一人に対して支援を行うことはできても集団全体の状況を見ながら支援することが思ったよりも難しかった。授業中はもちろん、休み時間や給食時間も児童の様子に気を配り、対話などを通して児童理解を深めるなど一日中児童や学級のことを考えて仕事をされていることが分かった。このように、改めて、教師の視野の広さと全員が安心して活動できるような声かけや環境づくりを行う姿に高い支援力、学級経営力を感じた。今回の経験を通して、学級経営や集団の指導についてさらに学んでいきたいと思った。
この学習支援実習を通して実際に子どもたちとかかわり、間近で先生方の動きや支援を観察することができることが貴重な経験だったと感じました。これからも、この実習で学んだことを活かしていきたいです。本野小学校の皆様、お世話になりました。ありがとうございました。 |
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