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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 長崎市立 南陽小学校 |
| 実施日 2011年5月27日~2011年11月27日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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今回の実習においての目標として、私は1適切な支援ができるようになる、2信頼関係を築く、3行事についての知識理解を深める、という三つの目標を挙げていた。まず、今回の実習を一つ目の目標から見てみると、授業見学をして子供たちに対する言葉かけや助言の仕方などを学ぶことができただろうと思う。算数の授業では、実際に担任の先生と一緒に机間指導をしてみて改めて子供たちに教えるということは本当に難しいことだということを痛感した。しかし、一つの問題につまずいている子供に対して、どうやったらわかってくれるか必死に考えながら説明し、それが伝わって子供たちがその問題を理解してくれた時、本当にうれしく感じた。答えだけを子供に教えるのではなく、ヒントを与えて子供自身が答えにたどり着けるようにする過程がとても大切だということに気づくことが出来たと思う。
また、二つ目の子供たちと信頼関係を築くという部分では私の中では子どもたちと少しながら心を通わせることができたんじゃないかと思う。授業中は共に学び、休み時間は一緒に汗を流して思いっきり遊んで子どもたちの個性や考え方などにも触れられたと思う。先生と児童という関係には程遠かったと思うが、子供たちの素直な意見や考え方を聞くことができてとても自分のためになった。
三つ目の「行事についての知識理解を深める」という目標は、実習内容が日程の都合により大きく変わったためあまり行事に参加できなかった。だが、その準備段階である運動会の準備や、小大会に向けての練習に少し参加することができ、子供たちの一つの目標に向けて真剣に頑張る姿を見ることができた。小大会の練習では、6年生が自主的に練習する姿や先生の指導を受けながら一生懸命練習する姿を見ることができた。授業中以外での活動も真剣に頑張る子供たちの姿から、子供たちの団結力を感じることができたのでとてもよかったと思う。また、ふるさと祭りでは子供たちが親や先生の前で精一杯演技する姿や、合奏する姿など、素晴らしい発表を見ることができた。子供たちが発表を頑張る影では先生方が様々な仕事に追われる姿を見ることができた。私は今まで、発表会などは子ども主体なので、先生方はそれを見守ったり、たまに手伝いしたりする程度であると思っていた。しかし、実際はいかにスムーズに進行できるかを念入りに考え、子供達のことを考えながら働いていかなければいけないのだと知ることができた。
今回の実習を通して、子供たちとの接し方や、支援の仕方など、それ以外にも言葉では表せられないほどたくさんのことを学び、感じることができた。南陽小学校の子供たちはみんなとても元気で、素直な子ばかりで少し緊張していた私を子供たちから助けてもらった部分が多かった気がする。「先生、次はいつ来るの?毎日来てよ」など子供たちから言われて本当にうれしかった。南陽小学校での実習はとても有意義なもので、改めて教師という仕事の魅力を感じ、より一層教員を目指そうと強く思えた実習にすることができた。子供たちから見て私は、先生というよりも実習生という少し年上の友達であるという感覚だったのかもしれない。なので今後もっと勉強したり実習を通したりしながら教師としての役割や、責任を果たしていけるような人間になり、親しみやすく信頼できるような教師を目指して頑張っていきたいと強く思った。そして、未熟な私に様々な事を教えてくださった南陽小学校の先生方には感謝の気持ちを忘れず、学んだことをしっかりと活かしていきたいと思う。 |
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