蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

m2ye5さんの記録 2026年9月22日(火)
体験分野 野外体験実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 長崎市立形上小学校(野外体験)
実施日 2026年9月16日~2026年9月18日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・活動のサポート
・麦茶の用意・片付け
・入浴時の見守り
・ボンファイヤーのアナウンス
活動の総括
1. 自然体験を通して子供たちの学びをどう支えるか考える。について
自然体験を通して生活面でどれだけ親に頼っていたか気づいている子供や、仲間の有り難さを感じている子供、協力の大切さを学んでいる子供など、多面的な学びを手に入れる子供たちの様子を間近で観察することができました。成長する子供たちの様子を見て、事前打ち合わせ時に先生方と確認した、「大人は口を出さない」ことの大切さを実感しました。グループ活動などで一緒に活動していると口を出したくなりますが、それを抑えた方が生徒たちが考えることができるため、危険があるとき以外は見守ることに徹しようと考えました。

2.集団の中での子供の一人一人の役割や関係性を観察し、良い雰囲気づくりを心がける。について
生徒たちと関わる中で、クラスでのそれぞれの役割や性格が見えてきました。2校合同での宿泊学習でしたが、生徒たちは分け隔てなく交流して活動している様子が印象的でした。生徒たちは時間を守る意識が高く、声掛けをしている生徒が見られたり、友達が良くないことをしていると注意する生徒が複数人いたりしたことに驚きました。しかし、先生方にお話を聞くと、普段の生活よりも宿泊学習に来てからいつもより態度が良い生徒もいるとのことだったので、自然の家に来て気が引き締まっている生徒もいると知りました。3日間全体を通して良い雰囲気で、生徒たちの成長が見られて良かったと思います。

3.生徒の安全を守るため、どんな状況でも冷静に行動する。について
野外炊事では事前研修で確認した火や包丁などの道具に特に気をつけて見守ることができました。とても危険だという場面に出くわすことはありませんんでしたが、まきが少し出てきてしまっていたり、包丁の扱い方に不慣れな生徒がいたりしたため、危険を未然に防ぐ声かけができたのではないかと思います。周りの先生方も包丁や火については目を離さずに見守り、必要があれば声かけをされていました。

形上小学校・長浦小学校の皆さんとの実習はとても充実したもので、笑顔があふれる素敵な子供たちだと思いました。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。形上小学校・長浦小学校の先生方、子供たちには本当にお世話になりました。

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