蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 野外体験実習 |
活動の名称 宿泊学習 |
実施施設・機関等 長崎市立日吉小学校(野外体験) |
| 実施日 2026年5月11日~2026年5月13日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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基本的には児童とともに活動し、主には見守り、時折声をかけた。
児童が考える機会を尊重し、可能な限り指導的な声掛けはせず、友人としてふるまうことに努めた。 |
活動の総括
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宿泊学習の意義を知るについて
宿泊学習の意義について、自然に触れ、体験的な学習が行えることに加えて、非日常の中でもいかに普段の児童自身の生活目標を達成できるか、という意味で児童の自力を鍛える場でもあるというように感じられた。「なりたい自分になるためにどうすればいいか考えましょう」という指導が多く、また児童自身の振り返りでもただ「楽しかった、成長した」だけでなく、そのような観点から振り返っていたこともあり、計画した先生方にそのような意図があったのだろうと考えた。
子どもとの信頼関係について
一日目には、まだ信頼関係が気づけておらず、ぎこちない会話になったり、目を見て会話することが難しかったりした。実践として、一対一のコミュニケーションの機会を積極的に増やし、その中で意図的に児童の名前を呼ぶ回数を増やすこと、声の大きさを児童に合わせること、できたことや考えられたことを尊重することなどを意識した。二日目、三日目にはかなりコミュニケーションをとることができていたため良かったのではないかと思う。
一方で、子どもとのコミュニケーションの繊細さ、どのように声掛けを行うかの難しさも感じた。たとえば精神の不安からおなかが痛くなった子に対して、活動時間のためトイレに声をかけに行くとき、接し方を間違えるとその子は急かされたように感じて活動が楽しめなくなってしまうのではないか、などの不安があった。これは経験や子どもとの信頼関係によってしか解決できないだろうと考えるため、今後も子どもとのコミュニケーションの在り方について、慎重に考えていきたい。 |
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