蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ケータさんの記録 2011年12月6日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援 第2学年 実施施設・機関等 長崎市立 小江原小学校
実施日 2011年5月13日~2011年11月4日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援
・休み時間の遊び
・給食指導
・掃除指導
・朝の会,帰りの会
・学校行事への参加
・育友会行事への参加
活動の総括
 5月から始まった学習支援実習も60時間に達したということで,とりあえず一段落を迎えた。小江原小学校の2年生との出会い,そして校長先生や教頭先生をはじめとする,教職員の方々との出会いというものが,私の夢である小学校の教員というものを確固たるものにしてくれた。
 実習当初は,一日の流れに追いつくのであったり,子どもたちの顔と名前を覚えるのに精一杯であったため,主体的に行動することができなかった。しかし,回数を重ねる毎に少しずつ余裕ができ始め,子ども一人ひとりの性格や,先生方のアプローチの方法などを観察することができた。その中で,「メリハリ」の大切さというものを一番感じた。普段は優しい先生でも,子どもがいけないことをすると厳しく叱る。私も,喧嘩のシーンなどに幾度となく遭遇したが,なかなか叱ることができなかった。このようなことがまず,私のこれからの課題になると感じている。
 学習指導においては,つまずきの多い子を中心に机間指導を行っていったが,全体指導の中で個を見るのはとても難しいのだと思い知らされた。しかし,先生の何気ない一言に喜んだり,頑張って問題が解けた時の表情などを見ていると,教員という職の魅力,責任というものを身をもって感じることができた。
 この日誌を書いている今もなお,実習をさせていただいているが,今の目標は,どの子どもとも何らかのコミュニケーションをもつことである。話すでもいいし,頭をポンポンするでもいいし,アイコンタクトでもいいし,このようなことを心がけて一日を過ごしている。思いすごしかもしれないが,5月に比べ,私に対する表情や会話の内容などが,だいぶ変わってきたと思う。これは,私にとって一つの自信につながっている。
 残り3カ月,子どもたちの成長を見守るとともに,私もさらに成長していきたいと思っている。その中で,担任の先生方などに積極的に質問をしたり,観察したりして,たくさんのことを吸収していきたい。できれば,授業にも挑戦してみたいと思っている。
 小江原小学校に実習にきてよかった。これが,全てを物語っている。
 残りの3ヶ月間もお世話になります。よろしくお願いします。
 

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