蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

8h8Brさんの記録 2026年6月26日(金)
体験分野 野外体験実習 活動の名称 宿泊学習 実施施設・機関等 諫早市立喜々津東小学校(野外体験)
実施日 2026年6月18日~2026年6月19日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:10時間

活動内容の概要
野外活動の引率と安全管理(オリエンテーリングやナイトハイクのチェックポイント、活動中の見守りと巡回、安全確認の声掛けなど)
生活指導および食事の指導(レストランでの体調に応じた食事摂取の促し、リネン室でのシーツ配布、入浴・脱衣所の整理整頓の指導など)
プログラムにおける学習支援(森のハウスづくりでの児童同士の関わりの観察、試行錯誤を促す声掛け、しおりを用いた主体的な行動への誘導など)
児童とのコミュニケーション(活動中や自由時間における児童の輪への積極的な参加、オリエンテーリングのチェックポイントで行うミニゲームを通じた関わり、活動のサポートなど)
活動の総括
1.“事前の準備を徹底する”について
天候や日程に応じた段取りを事前に確認して臨んだが、集団行動の場では指示を聞き流す児童も多く、全体へのアナウンスだけでは不十分だと痛感した。重要事項を再度確認させたり活動直前に個別に確認したりするなど、児童の動線を見据えた一歩先の手順の準備と臨機応変な声掛けの重要性を学んだ。
2.“信頼関係を築く”について
児童の輪に積極的に入ることで親しくなれた反面、指導者としての適切な距離感の保ち方に戸惑う場面があり、自身の未熟さを実感した。また、班と別行動になった児童への個別支援に苦戦したため、今後は児童の特性を捉えた関わり方を意識し、毅然としつつも寄り添う信頼関係の構築を目指したい。
3.“安全面に気をつける”について
食事指導において児童の満腹度や体調を先回りして予測できず、事後の対応に戸惑った。しかし、現役の先生方のしおりを活用した主体的な行動の促し方や、教頭先生からの児童同士の言葉と行動の因果関係に着目する着眼点のアドバイスを通し、視野を広く持って危機を未然に防ぐ「教師の眼」の基礎を培うことができた。

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