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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 野外体験実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 長崎市立古賀小学校(野外体験) |
| 実施日 2026年6月22日~2026年6月24日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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| 6月22日から24日の3日間、長崎市立古賀小学校の野外体験実習に参加した。1日目は、児童の観察や活動支援を行い、ペーロン体験などの活動に参加した。大雨のため、予定されていたナイトウォークは中止となった。2日目は、児童の活動を観察・支援しながら、室内スコアオリエンテーリングやレクリエーション、焼き物づくり、キャンドルの集いなどの活動に携わった。3日目も大雨の影響で予定を変更し、午前中は体育館で児童と活動を行った。その後、学校近くの駐車場で保護者への引き渡しを行い、学校で教員との振り返りを行った。 |
活動の総括
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3日間の野外体験実習を通して、実習前に立てた「児童理解」「安全管理や危機対応」「集団活動における指導」「教師としての役割と実践力」という4つの目標について学ぶことができた。
特に印象に残ったのは、スコアオリエンテーリングでの児童同士のトラブルである。リーダー意識の高い女子児童と、ムードメーカー的な男子児童を中心に、誰が用紙に記入するかということで意見がぶつかり、女子児童が泣いてしまう場面があった。私は児童の話を聞き、みんなで平等に記入するよう伝えたが、すぐには納得してもらえず、どのように関わればよいのか悩んだ。その際、教員から「ほっとくのもあり」と助言をいただき、すぐに介入するのではなく、児童同士で考えたり解決したりする時間を見守ることも大切だと学んだ。その後、時間が経つとその児童が相手の児童と自然に話している姿が見られ、児童の関係を見守ることの大切さを実感した。一方で、どのタイミングで介入し、どのような声かけをすれば児童自身が相手の気持ちを考えて解決できるのかについては、今後学んでいきたい。
また、実習中は大雨によりスコアオリエンテーリングやナイトウォークが中止になるなど、予定を変更する場面があった。そのような状況でも、教員は児童の安全を第一に考え、室内でのスコアオリエンテーリングやレクリエーション、体育館での活動などに変更していた。3日目も大雨のため予定していた活動を中止し、保護者への引き渡しを行うなど、安全を優先した対応が行われていた。この経験から、教師には事前に計画を立てるだけでなく、天候や児童の状況を見ながら柔軟に判断する力が必要だと学んだ。
さらに、集団活動では、児童同士が協力する場面だけでなく、意見の違いからトラブルが生じる場面もあり、集団をまとめるためには一人ひとりの様子を把握することが重要だと感じた。教員が児童の安全を確認しながら活動全体を見渡し、必要な場面では声をかけ、必要以上に介入しない姿から、教師には児童を見守る力と状況を判断する力の両方が求められることを学んだ。
今回の実習を通して、児童と積極的に関わるだけでなく、一人ひとりの様子を観察し、その場に応じた関わり方を考えることの大切さを実感した。今回学んだことを今後の実習や大学での学びに生かし、児童に寄り添いながら適切に判断し、行動できる教師を目指したい。 |
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