蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

jz4svさんの記録 2026年7月16日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立西山台小学校
実施日 2026年5月15日~2026年7月17日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援(机間指導、個別支援、音読やテストの補助など)
・授業観察
・児童の活動支援や安全管理(体育・水泳・図工・生活科など)
・児童との関わりを通した児童理解(休み時間や清掃、学級活動を含む)
・運動会、終業式や学級活動など学校行事への参加・補助
・教室や校内の環境整備・清掃活動の支援
・担任教師の学級経営や授業づくり、児童への声かけ・支援方法の観察
活動の総括
今回の教育実習では、1年生の学級で授業観察や学習支援、学校行事への参加などを通して、多くの学びを得ることができた。

まず、児童理解については、一人一人の性格や学習への取り組み方、友達との関わり方には大きな違いがあることを改めて実感した。同じ内容の授業でも理解の速さや集中力、困り感を抱く場面は児童によって異なっており、その実態に応じて教師が声かけや支援の方法を変えている様子を観察することができた。また、自分自身も学習支援を行う中で、答えを教えるのではなく考えるきっかけとなるような声かけを意識することの大切さを学んだ。

学習意欲を高める支援については、教師が児童の努力や小さな成長を積極的に認め、具体的な言葉で褒めている姿が印象的であった。児童が安心して発言したり挑戦したりできる雰囲気づくりが、意欲的な学習につながっていることを実感した。また、体育や図画工作などの活動では、児童一人一人のよさや工夫を認めることで、自信をもって活動に取り組む姿を見ることができた。私自身も児童との関わりでは、前向きな声かけや笑顔で接することを意識し、信頼関係を築くことの大切さを学んだ。

学級経営や授業づくりについては、担任教師が授業の導入や発問、板書、机間指導などを工夫しながら、学級全体の様子と児童一人一人の様子を同時に把握していることが印象に残った。また、国語や算数だけでなく、体育や水泳、図画工作、道徳など、それぞれの教科の特性に応じて活動内容や支援方法を工夫し、児童が主体的に学べる授業づくりが行われていた。さらに、終業式や学級活動、清掃活動などを通して、学校教育は授業だけでなく、学校生活全体を通して児童の成長を支えていることを実感した。

今回の実習を通して、教師には教科指導だけでなく、児童理解や学級経営、安全管理、保護者との連携など、多くの役割があることを学んだ。今回得た学びを今後の大学での学習や教育実践に生かし、児童一人一人に寄り添いながら成長を支援できる教師を目指していきたい。

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