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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小島中学校 |
| 実施日 2011年5月15日~2011年9月15日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・体育大会のサポート
(生徒の招集係など)
・中総体の試合
・学習支援
(作業のサポート) |
活動の総括
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1.「中学校の現状を知る」について
この目標に対し実習を通して感じたことは、私たちの頃と比べてあまり変わっていないということです。もしかしたら私が気付いていないだけなのかもしれないけど、良い面も悪い面も含めて私たちの頃と同じであるなと感じました。生徒たちを見ていて自分が中学生の頃もこんな感じだったと懐かしい気持ちになりました。そのときにふと問題点として感じたことは、先生がどこまで個人とかかわれるかということです。私たちのときも、クラス全体だけをみてしまうと個人個人の問題、例えばいじめであったり、が見えなくなってしまうことがまわりにありました。そこは先生の力量だと思いますし、今回お世話になった先生方は、よく「あの子はどう」など個人に目を向けていらっしゃって学ぶところがたくさんありました。
2.「生徒とのコミュニケーション能力の向上」について
この目標を設定したのは、自分の中に、もし声をかけて生徒が反応してくれなかったらどうしようという恐怖心をなくしたかったからです。私の理想は生徒たちが、あの先生には何でも話せるといってもらえる先生になることで、そのためにはコミュニケーションがうまく取れるようにならないと理想は実現しないからです。今回の実習では授業中に作業のサポートをすることが多く、ある程度話すようになりましたが、まだ相手から来るのを待ってしまうことがあるので、これからもっと経験を積んでいきたいです。また実習の期間が空いたにもかかわらず、会ったことを覚えてくれていた生徒がいて、以外に覚えてくれているとうれしい気持ちになりました。覚えてくれているんです。それを裏切らないようにと思いました。
3.「学校行事の流れを知る」について
今回、体育大会と中総体の2つの学校行事に参加させていただきました。とくに体育大会は、今まで生徒として参加する側からお手伝いする側になり、準備の一部・当日の招集係・後片付けの一部とお手伝いさせていただけた部分はわずかでしたが、とても貴重な経験となりました。
4.「授業のつくられ方を学ぶ」について
今回、社会(地理・歴史)・数学・道徳の授業を観察させていただきました。とくに道徳の授業は初めて観察させていただき指導の展開表もいただきましたが、集団の中での個人・協力についての話で、ちょうど合唱コンクールを控えた生徒たちが考えている内容でした。生徒たち現在の心情に即した授業で、生徒たちの気持ちに寄り添うことで生徒たちの素直な考えがでてくると感じました。今後の道徳の授業で使わせていただきたいです。またどの授業にも共通して感じたのは、先生方の万全の準備があっての授業だということです。生徒たちがスムーズに学習できるようにプリントであったり写真であったり、いろいろな方法をとられていて参考になりました。
今回の学習支援実習を通して、さまざまな経験をさせていただくことができました。これからは私が授業を考え・つくり・教える立場になります。そこに今回の貴重な経験を生かし、自分自身がもっと成長できるようになりたいと思います。まずは来年の教育実習にむけて、今回の良かった点、反省点も含めて、考えを深めていきたいです。最後に小島中学校の先生方、生徒のみなさん本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
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