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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 佐古小学校 |
| 実施日 2011年6月5日~2011年12月2日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・運動会の補助
・夏休みの学習会での支援
・昼休みでの児童との関わり
・環境整備活動 |
活動の総括
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1.児童への接し方を学ぶ
今までの実習では,参加観察が中心だったため,児童と関わる機会が少なかった。今回の学習支援では,児童と関わる機会が数多くあり,良い経験になった。最初の運動会での支援では,児童とも初対面となり,思うように関わることができなかったが,夏休み期間の学習会,昼休み遊んだりと時間を追うごとに児童とも打ち解けることができた。最後の学習支援実習で運動場の整備をしているとき,「しおり先生!」と児童たちが慕ってきてくれたときは,本当に嬉しかった。
しかし,まだ教師という立場の意識が低く,児童とたくさん関われたことだけに満足していた。これから主免実習があるが,そこでは今回学んだことを生かし,児童のよさを引き出し,児童の成長の支えとなるような行動をしていきたい。
2.教員,児童,地域の方々との信頼関係を深める
5日間の実習であったが,児童はもちろんのこと,先生方,地域の方々とも関わることができ,良い経験をさせていただいた。佐古小学校の職員室は,本当に温かく居心地がよかった。また,運動会等の行事に来る保護者の方々,学校を訪問しに来る地域の方々を見て,教員,児童,地域が一体となり,信頼関係で結ばれていることを実感した。自分自身5日間の実習だったので,信頼関係を深めるまでには及ばなかったが,信頼関係で結ばれている実際の現場を見て,感じることができた。
私が教員になったときも,佐古小学校のように,教員,児童,地域が一体となり,温かい教育を作りあげていきたい。
3.英語科教育について学ぶ
今回の実習では,児童との関わりに焦点を置いていたため,授業を見る機会はなかった。しかし,夏休みの学習会で,教室にある英語科教育の掲示を見て,そこからどのような活動を行っているか発想できよかった。学習支援実習は終わったが,また佐古小学校を訪問する機会があれば,英語の授業を見せていただきたいと思っている。
今回の学習支援では,大学生になって初めて,公立学校の児童と関わるという貴重な経験ができ,改めて教員になりたいと強く感じた。運動会での補助,夏休みの学習会での支援,運動場の環境整備,何もかも自分にとって初めての経験だった。しかし,良い経験をさせていただくばかりで,自分から考えて支援することができず,受身の体制であった。自分からもっと考えて,佐古小学校がよりよくなるよう行動していくべきだった。
これから,5月には中学校での副免実習,9月には小学校での主免実習が待っている。今回の学習で教員になりたいと強く感じた気持ちを忘れず,乗り越えていきたい。また,副免,主免実習では,どのようにしたら学校がよりよくなるかを自分で考えて,行動していきたい。
本当に温かい佐古小学校で学習支援実習ができ,とても幸せでした。5日間という短い間でしたがお世話になりました。ありがとうございました。
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