蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

A0uiuさんの記録 2012年1月22日(日)
体験分野 企業実習 活動の名称 図書館実習 実施施設・機関等 市立図書館
実施日 2011年6月19日~2012年1月22日 実施時間 実施回数:9回  実施時間:30時間

活動内容の概要
・配架作業
・おはなし会の参加、絵本の読み語り
・こどもとしょかんの壁面の飾りづくり
活動の総括
この実習をはじめる前に、身に付けたいと思ったことが3つあった。その一つ目は、社会のマナーを学ぶ、ということだった。図書館のスタッフの方にはもちろん、失礼のないような言動を心掛けたし、図書館に来られる方に対しても、言葉遣いに気を付けたり、丁寧な行動をとるようにしたりした。自分が、大学生ではなく、一社会人として見られているという意識を常にもって、実習を行えたのではないかと思う。
二つ目は、国語教育に生かせるものを体得する、ということだった。これは、読み語り実習にかかわるものだ。おはなし会への参加は2回あったが、どちらのときも一生懸命練習をしてから本番に臨んだ。その練習の成果を、スタッフの方々にも評価していただくことができてよかった。そしてなにより、子どもたちの反応が一番の私の評価基準となった。退屈そうにする子もあまりおらず、絵本の世界に引き込むことが少しなりともできたのではないか、と思う。しかし、まだまだ技術は磨くことができると思うので、これからも読み語り(音読)に関しては、個人的にスキルアップしていきたいと思っている。
三つ目は、図書館の裏側の仕事を知ることだった。おはなし会以外で図書館に行くときは、ほとんど配架作業をさせていただいたが、これは思った以上に大変な作業だった。図書館司書は、体力もいるのだと思った。特に、休日になると図書館に来る人が非常に多いため、配架作業まで手が回らないとおっしゃっていた。しかし、配架作業をおろそかにすると、子どもたちが本を借りられなくなってしまう。だから、図書館司書の仕事というのは、常に動き、頭を働かせていなければならないということを知った。そして、その裏の仕事が想像以上に大変だということを実感させられた。また、こどもとしょかんならではの、飾りつけの仕事も体験させていただいて、貴重な体験になったと思う。
教育学部ということを考慮していただいて、こどもとしょかんに配属してもらい、実習を終えたが、教育学部とも関連のあるようなことも経験でき、よかったと思う。特に、読み語りについて学べたのは、かなり大きな糧になった。教育実習で生かす機会を作りたいと思う。はじめにたてた3つの目標も、満足のいく達成度だったので、今回の実習はとても自分のためになったといえると思う。

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