蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Kyrse614さんの記録 2011年11月28日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 小学校4,5年生 実施施設・機関等 長崎市立 桜が丘小学校
実施日 2011年5月13日~2011年11月25日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・授業補助
活動の総括
 今回の実習を通して、特別支援学級の様子についてたくさんのことを知ることができた。まず、クラスに入ったときの対応についてである。特別支援学校では一人一人の状況に合わせて時間割なども柔軟に組まれている場合が多いが、特別支援学級では学校の時間割に合わせて活動を組む必要がある。また、クラスにいる時も他の子どもたちへの配慮が必要となる。特別支援学校に比べて制限が多くなることもあるが、たくさんの子どもたちとのかかわりや協調性を身につけられる点では特別支援学校より良いのではないかと思った。共通点としては、特別支援学校であっても、特別支援学級であってもそこにいる子どもたちの実態をしっかりと把握したうえで接していくことの大切さがあげられる。
 また、集団を動かすことの難しさを感じた。集団になると集中力が続きにくくなったり、危険が伴うこともある。集団を動かす時に必要となるのは、ルールをしっかり決めておくこと、まだ小規模のときに注意をしたりして事が大きくなる前に食い止めることだと感じた。ルールを決めてそれを徹底させる習慣をつけることで、子どもたち自身の判断力が身に付くのではないかと考える。また、注意を早めにして大きくなる前に止めることで止めるのも比較的容易で済み、活動もスムーズにいくのではないかと思う。学級単位ではなく、学年単位になると複数の先生で子どもたちをみることになると思うので、先生同士の連携が重要になる。特別支援学校ではTTで授業や活動を行うことが多い。TTでSTになった時には、CTの意図をしっかり理解したうえで子どもたちの支援に当たる必要があるので、事前にきちんと話し合いをしておくと活動がスムーズに進むのではないかと思う。今回の実習で先生方は、お互いにコミュニケーションをとりながらされており、とても勉強になった。
 特別支援学校の教員になるにあたって特別支援学校だけではなく、小学校の子どもたちと接することによって通常の発達の過程を知ることができ、特別支援学校の子どもたちの発達段階を考える上でとても重要な手掛かりを得ることができた。これから、今回の実習で学んだことや身につけたことを生かしていきたい。

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