蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

Bn1fpさんの記録 2011年9月20日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 諫早市立 有喜中学校
実施日 2011年6月11日~2011年9月14日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:22時間

活動内容の概要
諫早市中総体応援生徒の補助
数学検定学習会の補助
文化祭に向けた演劇の練習の補助
漁業体験実習引率の補助
活動の総括
 諫早市中総体応援は雨で中止となり、校内で自習、ビデオ観賞となった。1~3年生の生徒がテスト勉強に取り組んでいたが、学年ごとに勉強への意気込みと集中力の差が感じられた。そのようなときに、教師は生徒にどのようなはたらきかけをすると、生徒のモチベーションを上げることができるのか、ということが今後の課題になった。
 また、中総体当日は大雨で下校時に危険が予想された。そのような時、先生方は下校前の生徒に、危険な箇所を伝え、気をつけて帰るように繰り返し伝えられていた。そのように、危険を判断し、生徒に的確に伝えることは、生徒の安全を守る大切なことだと感じた。また、部活動の顧問の先生が、生徒の安全面を配慮して、保護者の方に送迎をお願いされていて、保護者との連携も大切だと感じた。
 数学検定の学習会では、初めはなかなか質問がなかったが、私達が生徒に声かけをすると、少しずつ質問が増えていった。初対面の生徒が多く、質問してもらうためには、こちらが積極的に生徒に向かい合おうとしていることを、生徒に分かってもらう必要があると感じた。時間がたつに連れて、質問の数は増えていき、とてもいい経験になった。
 文化祭の劇の練習では、恥ずかしがって、なかなか自分の殻を破れない生徒もいたが、私達が見た1回の練習に中でも、生徒のやる気の変化が覗えた。それは、先生の熱い指導が生徒に伝わり、また生徒たちも、仲間と一生懸命にやることの大切さや素晴らしさを実感したからだと思った。教師は、生徒をやる気にするきっかけを与えられないといけないと思った。
 漁業体験実習では、学校・地域・保護者の結びつきの強さを感じた。生徒たちに、地元を知ってもらうためには、保護者と地域の人々の協力がとても大切だと思った。この協力があって、生徒たちは普段あまり体験できないことを経験し、様々な活動に積極的に取り組んでいる姿がとても印象的だった。
 これまで有喜中学校で体験し、学ばせていただいたことは、普段の大学生活では経験できないことであり、とても有意義な実習であった。これから、教職を目指していく上で、今回の経験をしっかりと生かしていきたい。

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