蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

136fnさんの記録 2011年11月12日(土)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西坂小学校
実施日 2011年5月20日~2011年11月11日 実施時間 実施回数:11回  実施時間:64時間

活動内容の概要
〇各学年の授業参観及び学習支援
〇給食指導
〇清掃指導
〇昼休みの遊び活動
〇学校行事への参加(運動会・スペシャルハローデー・国際観光船交流)
活動の総括
 私は、西坂小学校で学習支援実習をする機会に恵まれて本当に良かったと思っています。11回という短い実習回数ではありましたが、子供たちや先生方と心に残る時間を過ごすことができました。以下に西坂小学校での実習を通して学んだことや感じたことを述べていきたいと思います。
 まず始めに1学年から6学年まで担当してみて感じたことを述べます。私は今まですべての学年を経験したことがありませんでした。そのため毎回多くの学びがあり、とても有意義な時間を過ごすことができました。西坂小学校の特徴として、全校児童数が少ないことが挙げられます。そのため、学年間の距離が近いように感じました。その場面の一つとして、縦割りで活動する清掃時間があります。その時間には6年生が下級生のリーダーとして活動する姿がよく見られました。6年生のクラスの中ではまだまだ幼い面がみられる子供たちだと思いましたが、縦割りの時間になると、リーダー格として活躍する6年生の姿が見られて、子供たちの中にもしっかりとした上級生という意識が根付いているのだと感じました。小学校生活6年間で様々な面において子供たちは大きく成長していきます。子供の成長に携われる教師という職業は非常に素晴らしいと思います。全学年を担当させていただいたことは今後私が教師になる上で非常に貴重な経験となりました。
 2つ目に国際理解教育研究校としての西坂小学校から学んだことを述べます。私は実習中にスペシャルハローデーや国際観光船交流等の学校行事にも参加させていただきました。その中で驚いたことは、1年生でさえも簡単な英語を使い外国人と会話ができるということです。子供たちが積極的に話そうとする姿勢や交流する中で見られるたくさんの笑顔がとても心に残りました。また、各行事に向けての事前指導にも参加することができ、大変勉強になりました。実りある交流にしていくためにはやはり事前準備が重要であることもよくわかりました。その他にも学校内の掲示物からは、日常的に子供たちが英語に触れられるような環境作りをしていく大切さを学びました。
 3つ目に西坂小学校の温かさについて述べたいと思います。今回の実習を通して、西坂小学校の先生方をはじめ、子供たちや保護者の方々そして地域の方々の温かさに触れました。運動会に参加させていただいた時には、西坂小学校の結束力の強さを感じました。朝早くから先生方や保護者の方々、地域の方々が協力しテント立てをしたり、運動会の準備・後片付けをする様子を見ていると、学校のチームワーク力の強さや温かさを感じました。この他にも私が感動したことは、毎回の実習で先生方や子供たちにによく「ありがとう」と言われたことです。授業中にちょっとした支援をすると先生や子供にもとても感謝されました。その支援をしたことは私のためにもなると同時に、子供や先生にも感謝されたと思うととても嬉しかったです。感謝する心はいつでも忘れてはならない大切なことだと感じました。
 最後に、校長先生をはじめ西坂小学校の先生方、お忙しい中私たち実習生を受け入れてくださって本当にありがとうございました。先生方や子供たちから学んだことは実に多くあります。西坂小学校で実習したことを今後の自分自身の糧として日々励んでいきたいと思います。

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