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蓄積型体験学習詳細
| x31khさんの記録 |
2011年12月15日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 大浦小学校 |
| 実施日 2011年5月13日~2011年7月1日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:22時間 |
活動内容の概要
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運動会補助
運動会準備(会場設営)
授業観察・補助 |
活動の総括
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私は主に、6年生の支援をさせていただきました。実習が始まると、子ども達の元気のよさにとても驚きました。6年生の子ども達と仲良くできるだろうかと悩んでいた私にとって「先生、先生」と話しかけてくれる子どもたちのおかげで、すぐに打ち解けることができたと思います。運動会の練習を一回見ただけでしたが、本番の組体操のピラミッドが成功したとき、鳥肌が立つほど感動しました。運動会の準備やプール清掃の際も、6年生という自覚をもち率先して仕事をこなしており感心させられました。運動会やプール清掃など、普段の学校生活とは違う場面で子ども達と関わることで、子ども達のいろんな表情を見ることができました。
しかし、今回の実習の反省として、教師という立場で子ども達と接することができていなかった点が挙げられます。金曜日の5・6校時だけという時間で、どこの教室に入ればよいのか、どのように子どもと接したらよいのか、分からずに戸惑っていました。ある時、教頭先生が「担任の立場になって、どのような支援をしてほしいのか考えて行動してごらん」とおっしゃってくれました。それからは、担任の先生が何をしようとしているのか、子ども達に何を学ばせようとしているのか、考えながら行動するようにしました。分からずに悩んでいる子にアドバイスをしたり、子ども達同士で解決できるよう支援するようにしました。授業の観察という面では、同じ単元でも先生によって進め方が違っていたり、午後の眠くなる時間でも集中できるような工夫がされているなど、授業の観察から学ぶことは多くありました。授業以外では、帰りの会に前に立って話をする機会を設けていただき、貴重な経験となりました。
また、今回の実習で、子どもを理解することの難しさを感じることがありました。運動会では、特別支援学級の子をみることになっていたのですが、初対面だということもあり、その子が考えていること、したいことが分からずに戸惑ってしまいました。さらに、どのような言葉をかけるべきか分からず、障がいのある子の理解ができない自分にいらだってしまい、勉強不足を痛感しました。もう1つは、授業中に無気力の子で、先生に教室から出された子の対応をした時のことです。その子を教室に戻すのが私の役目だったのですが、うまく納得してもらえず、結局、担任の先生がきて解決しました。教師の限られた時間の中で、子ども1人1人を理解し、その子に合わせて対応することは困難な場合もあるのだろうと感じました。
短い期間ではあったが、今回の実習で教師という仕事の面白さや大変さを肌で感じることができました。ここで学んだことを、来年の教育実習や教師になった時に生かしていきたいと思います。 |
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