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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 企業実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 アイティーアイ株式会社 |
| 実施日 2011年9月5日~2011年9月9日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:30時間 |
活動内容の概要
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ITI株式会社は医療機器を販売する卸売業で、九州一の会社である。
一日目はガイダンス、二日目は循環器、三日目は人工透析、四日目は外科、五日目は在宅治療で病院や家に医療機器の納品やアフターケアの見学をさせていただいた。
企業実習の目標を『信頼関係の気づき方』と掲げ、お客様との会話や対応、注意点などを、営業同行しながら学んでいく。 |
活動の総括
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一週間ITI株式会社で営業同行をさせていただいた。
ITI株式会社には「ペースメーカー」や「人工透析」など耳にしたことのある医療機器がたくさんあり、実際に手に取って見ることができ機器の仕組みに驚き、ITIにある医療機器でヒトの命が助かることを知り感動した。
実習を迎えるにあたって目標を『信頼関係の気づき方を学ぶ』とたてた。これは、営業においてお客様と契約を結ぶとき、決め手となるのが信頼関係であると考えたからだ。ただ、信頼築くのは難しく、信頼をなくすのはあっという間である。その中で営業でお客様と信頼関係を築くにはどのような心がけをしているのか同行しながら学ぶ。
実習中に新規のお客様に医療機器を販売することはなく、主に納品やアフターケアであった。病院に納品に行くと、ドクターやナースの方々に挨拶をし機器の不具合がないか確認を行い医療機器の点検を行う。また、医療機器の使い方などをドクターやナースに質問されると、一つずづ丁寧に教えていた。移動は常に車で病院から電話がかかるとイヤホンで応答し、すぐに病院に向かうようにしていた。
ペースメーカーや人工透析に使うダイヤライザーは病院に納品するが、これらは患者様の側で命を救う大事な医療機器である。その、医療機器を多くの患者様に届けるためにも、病院のドクターやナースとのコミュニケーションを図り、信頼関係を築きあげ、医療機器の契約を行う。患者様の命を救うためにも、ITI株式会社での営業というものは意味の深いものであることを感じた。
今回の実習で信頼関係を築くためには、挨拶やアフターケアなどの小さいことの積み重ねが大切であることを学んだ。ITI株式会社が医療機器の卸売業で四年連続九州一であるということは、長年積み重ねてきた信頼関係が実を結んでいるのだと思う。これは教育でも言えることで、日ごろの挨拶や何気ない会話、コミュニケーションを続けていくことで生徒や教師間、保護者、地域との理解をはかり、より良い信頼関係を築くことができるのだと思った。 |
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