蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

みほさんの記録 2011年10月2日(日)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 式見小学校
実施日 2011年9月1日~2011年9月30日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:21時間

活動内容の概要
・学習支援
・給食指導
・子ども達と一緒に遊ぶ
・清掃活動
・クラブ活動
・クリーン作戦
・小体会の練習
・プリント印刷など
活動の総括
1.子ども達のことを知るについて
 私は今まで1学年1クラスという少人数の学校に関わったことがなかった。しかし今回の実習を通して、少人数のクラスと関わることができて良かった。まず、学年関係なく、子どもたち全員がお互いのことをよく知っていて仲が良いように感じた。人数の多い学校では学年が違えばなかなか他の学年の子ども達と関わる機会はないと思うが、式見小学校では、掃除は縦割りの班で行っていて関わることも多いため、全員が学年を超えて互いのことを知っているのではないかと思った。また、掃除の様子を見ていると高学年の子ども達は低学年の子ども達の面倒をよく見ていて、しっかりしていると思った。低学年の子ども達も高学年の子ども達の様子をよく見ているため、学年が上がるにつれて、下の学年の子ども達の面倒を見るという意識も生まれてくるのではないかと感じた。
 また、今回は特に2学年のクラスの児童と関わったが、休み時間はたいていの子ども達は外で元気に遊んでいた。私も一緒に遊んだが、子ども達は皆、体を動かして遊ぶことが好きという風に感じた。また全員一緒までとはいかないが、多くの子ども達が一緒に遊ぶ光景がよく見られた。また、授業中などで、1人の児童が自分の仕事を忘れていたりした時には、他の児童が声をかけ、その子に気付かせていたり注意していたりしたので、周りの子ども達が気付いて自分達で声を掛けあえることは良いことだと思った。

2.教師の子どもに対する指導・支援の方法を考えるについて
 私は先生の子ども達への接し方を観察して、子どもと正面から、また真剣に向き合うことが大切だと思った。子ども達が必死に取り組んでいることに対して、教師も同じように子どもと一緒に、一生懸命に取り組むことが大切だと感じた。
 算数の授業では、ただ単に問題が解ければ良いのではなく、なぜそうなるか理由を求め、理解させることが大切だ。理由をしっかりと理解できていなかったら、少し問題の形式が変わると解けなくなってしまったりするだろう。だから教師は子ども達が理解するように心掛け、そのことを意識して授業を行っていたように感じ、その様にすることが大切だと思った。また、先生は子ども達が自分でできることは自力でさせるようにし、出来なくて困っているときに声を掛けたり、ヒントをあげたりしていた。さらに子ども達自身に今は何をする時なのか考えさせ、人から言われなくても自分たちで動けるようにしていた。だから、教師はあまり指示を出すのではなく、子ども達が自分たちで考えて行動できるような声かけをし、子ども達の活動を見守ることも大切なことだと思った。

3.子どもの活動しやすい環境を考えるについて
 放課後にプリントを印刷するなどという活動を通して、子ども達が学習をしやすいようにその用意をすることが重要だと感じた。子ども達が学校にいる時にはなかなかできない作業は、放課後などの時間を用いて行い、授業をスムーズに分かりやすく行える様に、また子ども達がよりよい学校生活を送れる様にするためには、その準備が不可欠で大切なことだと思った。

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