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蓄積型体験学習詳細
| 48y1tさんの記録 |
2008年10月31日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 銭座小学校での学習支援を通して |
実施施設・機関等 長崎市立 銭座小学校 |
| 実施日 2008年5月9日~2008年10月31日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:63時間 |
活動内容の概要
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・各学年(配当学級)での授業の支援・準備
・行事の準備・補助
・教材作り
・掲示物の作成及び掲示
・給食 |
活動の総括
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銭座小学校での学習支援を通して様々なことを学ぶことができた。実習が始まって1ヶ月は運動会の準備や補助を主に行なった。これまで行事に参加するという機会は少なかったので、本番までの練習を手伝ったり、競技に使用するものを作ったりしながら実際に体験できて非常に良かった。1つのことを成し遂げるためにはそれまでに多くの努力の過程があるのだと改めて感じた。
次に授業についてである。私は主に3・4年生の学級で支援を行なった。これまでの実習では中学年に配当されたことがなく、今回が初めての中学年配当であった。3年生はとても元気で学級の雰囲気も良く、まとまっていた。また4年生は女子を中心として班や学級がまとまっていた。授業中はどちらも発言や発表が多く、授業の活動も楽しく行うことができた。様々な教科で学習支援に入り、子ども達の質問等に応えられるように努めた。毎時間において自身の反省点も見つかり、実際に体験することによって学ぶことが多かった。
学習支援では授業だけでなく、先生方の一日の姿も見ることができた。授業以外での掲示物の作成やノートの丸付けや添削等もさせて頂いたが、一つ一つの作業に時間がかかってしまい、先生方のご苦労も少しではあるが感じることができたように思う。また授業中の先生方の姿やその他での子ども達との関わりを見て、状況に応じた指導や対応の仕方を学ぶことができた。
銭座小学校では「仲間づくり」に力を入れており、日常生活においてもよく見受けられた。例えば、休んでいる友達を心配したり、一緒に保健室について行ってあげたりする等である。小さなことではあるが、友達のことを思いやるということはそのような姿からも十分伝わってくるものだと私は感じた。また、何かをしてもらった時に「ありがとう」という言葉がすぐに出ることも嬉しく思った。お互いが相手のことを考えながら行動できれば、より深い仲間づくりができるのだと学んだ。人権教育とは子ども達の心の成長を支える大切なものであると改めて実感した。学習だけに終わらせるのではなく、子ども達のこれからにつながる人権教育を行わなければならないと感じた。
学習支援を通して、「自分が教員だったらどう行動すべきか」を様々な場面で考えさせられた。さらに少ない時間の中でいかに子ども達との信頼関係を築いていくかについても考えた。やはり授業だけでなく、その他の活動(日記のやりとりや課題の添削等)を大切にしていかなければならないのだと学んだ。このような貴重な機会を与えて下さった銭座小学校の先生方と子ども達に感謝したいと思う。ここでの反省点や学びを今後に活かしていけるようにしていきたい。さらに12月まで継続して学習支援に行きたいと思う。 |
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