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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習(西諫早小学校) |
実施施設・機関等 諫早市立 西諫早小学校 |
| 実施日 2011年5月19日~2011年9月20日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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【学習支援実習】…計20時間
5月19日 9:00~13:00 授業観察・給食指導(4時間)
5月26日 9:00~13:00 授業観察・給食指導(4時間)
9月 9日 10:20~13:45 授業観察・給食指導・掃除指導(3時間)
9月12日 10:20~13:30 授業観察・給食指導(3時間)
9月20日 10:20~13:45 授業観察・給食指導・避難訓練(3時間)
8月22日/8月29日 19:30~20:30 のんのこ踊りの練習(2時間)
9月17日 12:20~13:30 のんのこ祭り本番(1時間) |
活動の総括
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私は今回の学習支援実習に、「1.教師としての行動をとる」「2.児童に対して積極的に関わる」「3.行事を通して活動内容の理解を深める」を目標として、様々な体験を通して教師とは何かということについて考えようと決意して臨んだ。そこで実際はどのような意識をを持って、支援活動を行えたのか振り返ろうと思う。
1つ目の「教師としての行動をとる」では、発問や問いかけの意図など様々なことを担当の先生方の授業観察より学ぶことができた。各教科によって児童の反応(ヤル気)の差があるため、それに応じて導入部分の時間の長さを変えたり、発問内容のレベルをどこまで上げ下げするか、これらを適切に判断なさっている点が大変印象的であった。また、給食や掃除といった生活面では、児童が活動してつまずいた際に、後付をするように指示をしていた方法に驚いた。あらかじめ指示して活動させるのではなく、あくまで児童が自分達でできるところまでやれるような時間を確保していることに効果があるのだろうと実感した。
2つ目の「児童に対して積極的に関わる」では、休み時間など授業の一環から離れた位置では達成できた。昼休みの全体遊びなど、確実に遊ぶ時間が設けられている場面では、児童と共に体を動かしたり笑ったりしながら、しっかりとしたコミュニケーションがとれたように思える。しかし、授業時間となると言葉かけの内容やタイミングなどの適切な方法が分からず、言動すること自体をためらってしまい、ただの授業観察するだけになってしまっていた。これからは児童の実態を理解した上でその場その時に合った言動ができるように経験を積み、授業中でも積極的に関わっていけるようになりたい。
3つ目の「行事を通して活動内容の理解を深める」では、宿泊体験学習の事前指導・当日参加を通して内容を理解することができた。事前指導では、主に担当学級の実態把握や雰囲気、宿泊体験学習の内容確認を行った。また、現地に着いてからは、天候や児童の現状(体力など)や力量を意識しながら、教師の方々が時間配分やイベントの入れ替えといったプログラムの内容を常時検討されていることに大変感動した。これらの働きかけがあってこそ、このような大きい行事がスムーズにいくのだと実感した。さらに、1つの行事を通して協力・思いやりなどの集団行動をする際には必要不可欠な要素を習得した児童の成長も見られることがあった。
これらのことを意識しながら参加した学習支援実習は、教師という職種を選択している自分にとって、大変有意義なものであった。これからは、この体験を通して不足していた部分を補えることができるよう、専門知識を吸収できるような場所・環境に自ら参加して経験を積んでいきたい。 |
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