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蓄積型体験学習詳細
| 72tuBさんの記録 |
2011年10月28日(金) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 蓄積型体験学習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津東小学校 |
| 実施日 2011年5月20日~2011年10月23日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:23時間 |
活動内容の概要
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今回この3日間で行った実習の内容は、大きく5種類に分けられる。
・行事(運動会、はこべら祭り)の会場設営、撤去
テント張り、横断幕張り、ライン引き、道具の設置と撤去、除草作業
・行事への参加
運動会では、2年生の一クラスについて児童の応援の姿勢を観察・指導
はこべら祭りでは、行事に参加する児童の様子の写真撮り、スリッパとばし大会で の手伝い、1000人校歌での歌詞カード配り
・児童とのふれあい
2年生のクラスに入って給食時間を過ごす、会場撤去を共に協力して行う
・授業見学
5年生のクラスでの平和学習の授業の見学
・事務作業
PTAのための資料作り |
活動の総括
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この蓄積型体験学習で1番吸収できたことは、時津東小学校の良さであると思う。伸び伸びとして明るい校風、地域の人との連携、地元を大切にする取り組み、など様々な面でそれがうかがえた。特に職員室の和やかで楽しい雰囲気と、話しかけると誰でも屈託なく気持ちの良い反応をしてくれる児童達にとても感動した。この気持ちの良い体験が、自分が教師となるための基盤として頭と心の中に大切に残るだろうと思う。
さらに、他の実習よりも先生方の仕事に目を向け、先生方と共に行動することができ、教師の仕事や仕事に対する姿勢を実体験から学ぶことができた。まず担任をされている先生方と、専科や管理職の先生方の行動が大きく違うことを改めて知った。特に行事の際にその違いがより現れると思った。先生方は立場とともに分担される役割はあっても、できることを探して進んで協力する姿勢をいつもとられていて、やはりとても大事なことであると実感できた。また、職員室で楽しい雰囲気を作り出し、職員室から出て子どもと向かう時には姿勢や意識をすぐに変えておられることがとても印象的だった。これらのことを学び、教師という仕事がより現実味を帯びて見えるようになった。
最後に、3日分の実習で、たくさん子どもの様子を観察し、ふれあうことができて、子どもたちの実態を知った。特に行事でしか見ることのできない、応援合戦の内容やはこべら祭りでの学年ごとの発表、自由に友達と出演するステージ発表で、子どもたちの能力や関心、成長段階や可能性をじっくりと感じることができた。とても貴重な経験をさせて頂いたと思う。また、これらの児童の演出は、児童にとっても、さらには児童を指導する教師にとってもかけがえのない財産になっていると感じた。
この3回の実習は、自分の血や肉や骨となり、これからの自分をつくる大きな役割を果たしていくと思うことができるほど素晴らしい時間だった。なによりとても楽しんで参加することができた。このような体験をつくってくださった、時津東小学校の児童のみなさん、先生方、地域の方々に本当に感謝したい。 |
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