蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 適応指導教室の支援員 |
実施施設・機関等 長崎市教育研究所 適応指導教室 |
| 実施日 2011年5月12日~2011年10月27日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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<午前の場合>
朝の活動(トランプゲームや話)
朝の会
活動
学習
昼食
昼休み
<午後の場合>
昼食
昼休み
体育(外または体育館で、バレーやバドミントンなど)
<一日の活動の場合>
ちびっこ創作村での活動 |
活動の総括
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今回、適応指導教室での学習支援をさせていただいて、私は教師の存在がいかに大切かということを感じた。
まず、朝子どもたちが教室に入ってきたときに安心感を与えていたことである。対象学年は中学生がほとんどであったが、やはり中学生でも教室に入るときには「だれか教室にいるかな」と少し期待や不安を胸に持っているのだと感じた。そのときに、教師が一番初めに来た生徒と一緒に教室に向かい、他の生徒たちを一緒に待っていると生徒たちも安心して、教室に入れたり、ほかの生徒を待っていられるのだと思った。そのような様子を見て、とてもあたたかいなと感じた。
次に、友達同士のかかわりをつなげるための役目があることである。新しく適応指導教室に来た生徒たちには特にだと思うが、生徒たち同士は自分からなかなか友達の中に入りにいかなかったり、入りたくてもうまく入れなかったりするときがある。そんな時に教師が、子どもたち同士が話せるように、話題提供をしたり、一緒に活動できるようなレクリエーションを用意していた。教師のそのような雰囲気作りが、子どもたち同士をつなげるきっかけになっているのだと思った。
そして、子どもたちが学校へ行けるように後押しをすることである。先生たちは、子どもたちの様子を見ながら、先生方同士で連携しあい、子どもとともに学校に行く日を決めている様子を見かけた。その時に、子どもたちの気持ちを後押しして、子どもたちの勇気を引き出している感じがした。きっと、学校へ行くかどうかだけでなく、日常生活の中でも、教師は子どもたちの勇気を引き出して、子どもたちの可能性を広げているのだろうなと思った。
今回、適応指導教室で補助指導員として子どもたちと関われて、また、先生方の指導の様子や連携の様子を間近で見れて本当によかったと思う。 |
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