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蓄積型体験学習詳細
| tkdhflさんの記録 |
2012年1月11日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 部活動指導(ソフトテニス部男女) |
実施施設・機関等 長崎市立 式見中学校 |
| 実施日 2011年4月30日~2012年1月5日 |
実施時間 実施回数:17回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・ソフトテニス部男女の部活動指導
・体育大会での補助 |
活動の総括
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私はこの実習を通して生徒たちに勝つことでテニスの楽しさを伝えるということを目標としていた。結果的にはあと一歩というところで実習が終了してしまった。
なぜ勝たせることができなかったのか考えた時に挙げられるのが①時間不足②段階を踏んだ練習ができなかった③経験不足の3つである。
①の時間不足は、60時間という短い時間や練習に毎日参加できるわけではなかったので1日練習をしっかりしても1週間後に部活に行くと先週したことを忘れてしまって定着をさせることが難しかったということである。中学生に対してはメニューを渡して生徒達だけで練習させても効果があまり見られないと感じた。まだ基礎のできていない中学生には毎日の積み重ねを大切にし、時間をかけた指導が必要であったと感じる。
②の段階を踏んだ練習をできなかった、というのは①も関係することなのだが実習に行ける日がとびとびだったので毎回同じような練習になってしまったり、新しい練習をいれても段階を踏んでいないため技術の定着をさせることができなかった。また、最初に生徒達に目標を立てさせたのだがその目標に向かった段階的な練習計画が立てられなかった。
③の経験不足は、私自身はプレーヤーとして10年以上ソフトテニスを続けているが、指導者としてはほぼ初心者である。自分ができることでもそれを生徒にどう伝えていいのかがわからないことが多くあった。そのようなことがあるたびに高校時代の部活動顧問の先生に相談するなどとして指導法を多く学ぶことができた点は本当に自分にプラスになったが自分の経験不足で生徒に伝えられない点が多くもっと指導法を学ぶ必要があると感じた。
また試合に勝つだけでなく、生活面や道具の管理、あいさつを大切にするような指導も徹底して行った。最初に部活動に行った時かばんは開けっ放し、ジャージは脱いだまま、ラケットも乱雑に置かれている、あいさつもする生徒としない生徒がいるという状態であった。この状況を毎回の練習で注意して指導することですぐには治らなかったのだが徐々に生徒達に変化が見えた。 今では注意しなくても生徒同士で注意しあえるようにまで成長した。
この実習を通して中学校における部活動指導になにが必要なのかということを多く学ぶことができた。そしてこれから自分がなにをしていかなければいけないかということも多く学ぶことができた。また自分が生徒に教えるばかりでなく生徒から多くのことを学ばせてもらった。実習は終わってしまったが時間の許す限りこの先も部活動の指導を続けていきたい。 |
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