蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

g9phpさんの記録 2011年10月31日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 高田小学校
実施日 2011年5月13日~2011年10月25日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:62.5時間

活動内容の概要
・授業における学習支援
・中休みや昼休みでの子どもたちとの関わり
・給食指導
・掃除指導
・環境整備
・学校行事における支援
活動の総括
 私は子どもたちや先生方・地域の方々をはじめとした多くの方々に支えられながら,学習支援実習を通じて多くの貴重な経験をすることができた。
 まず,子どもたちからは常に自分の言動を省みることの大切さを学ばせてもらうことができた。私は教育実習の中で「子どもの姿は教師の鏡である」という言葉を指導教諭から教えていただいたのだが,本実習を通じて改めてその言葉の意味を実感することができた。学習支援における言葉かけや発問の仕方を例にとってみても,私の工夫の仕方が子どもたちの内容や課題に対する理解を左右することなどがあった。子どもたちの様子をよく観察することで,自分の支援のあり方をどのように改善していくべきか考えることができた。
 次に,先生方からは学級経営のあり方や授業や子どもたちに対する視点の持ち方について学ばせていただくことができた。私は2つの学級の中で実習をさせていただいたのだが,それぞれの学級において異なる学級経営のあり方を目にすることができた。特色の異なる学級経営を目にする一方で学年の中で共有されている目標等についても知ることができた。それらを通じて,教師の個性を発揮しつつ学級に在籍する児童に適した学級づくりを目指した学級経営を行う必要があるということを学んだ。授業に対する視点については目の前の子どもの様子を見ながら,指導のあり方を必要に応じて変化させたり,次の授業のための構想を練ることなどが大切であるということを知ることができた。子どもたちに対する視点については,教室の中における立ち位置を変化させることにより生まれる異なる視点の有効な活用の仕方などについて学ぶことができた。
 そして,地域の方々からは子どもたちの成長を見守る地域の温もりや子どもたちの学習に協力していただく際にどのように連携を図っていくことが良いのかということについて学ばせていただくことができた。子どもたちの登下校を見守る地域の方々の姿などを通じて,地域の方と連携を図りつつ安全を確保していくことの大切さを知ることができた。学習における地域の方々との連携については,地域の方々が持っていらっしゃる知識や技能が子どもたちに上手く伝わっていくためには教師がどのような役割を果たしていけばよいのかということについて考えることができた。
 学習支援実習の中では多くの実践的な学びの機会を得ることができた。このように貴重な機会を得ることができたのは多くの方々の支えがあったからこそであると思うので,皆様方に対しては感謝の思いでいっぱいである。実習の中では多くのことを学ぶことができた一方で改善が求められる点も多々あったので,それらをこれからのさらなる学びに生かしていこうと思う。

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