蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

C45w2さんの記録 2011年12月1日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 鳴見台小学校
実施日 2011年5月13日~2011年9月30日 実施時間 実施回数:10回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・学校での授業の手伝い
・イベントや校外学習の参加
・教員の作業の手伝い
活動の総括
 学習支援実習という名前から、私は子どもたちの学習を授業等で直接的に指導するのかと始めは考えていました。いざ実習が始まってみると、教育実習とは違い、学年を固定せず、その日ごとに呼んでいただいたクラスに入る、という形式になることが多かったです。そのおかげで、鳴見台小学校の全学年の子どもたちと交流することができました。運動会や田植えの作業、昼休みに遊んでいると他学年の子どもたちが「入れてください」と駆け寄ってくるなど、子どもたち同士も学年を越えたつながりがあるということを、自分が今後教員をしていくうえで大切にしていきたいと考えています。

 また、2年生の授業を中心に、オープンスペースを活用した授業を多く見ることができました。オープンスペースを使うことで子どもたちは空間を広く使ったり、教室の配置を変えることなく生活科で作った遊びの機材を配置したりしていました。扉や壁がないため開放感が大きく、私も実習生として子どもたちのいるところへ入っていきやすかったように感じます。その一方で、授業中に前を通ってしまうと、子どもたちがこちらを気にしてしまうので、移動には通常形態の教室以上に配慮が必要だということも感じました。

 そして、授業や子どもたちとの交流をしていない部分での作業も、学校としてとても重要であると知りました。運動会のテントの準備や放課後の会場設営、放送室や図書室の整備、地下倉庫の清掃など、子どもたちが学校生活を送るうえでなにげなく使う場所から毎日のように使う場所まで整備していくことも重要な仕事なのだと感じました。これは、教育実習では教室と廊下の清掃程度で、学校全体としてはほとんど気付くことがないことだったので、これから教員となるものとして一つ心がけておきたいと思います。

 最後になりましたが、5月から学習支援実習を受け入れ、長期間ご指導をしてくださった鳴見台小学校の先生方、子どもたち、その他多くの関係者の方々に厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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