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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 虹が丘小学校 |
| 実施日 2011年5月6日~2011年12月2日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:64時間 |
活動内容の概要
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・学習支援(低学年
主に算数・国語などでのTT)
・校外学習での引率
・学校行事への参加・運営補助(運動会、学習発表会・地域とのふれあい活動) |
活動の総括
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私はこの実習では、主に1・2年生の学習支援に入らせていただいた。そのほかにも他学年の児童の校外学習の引率や、学校行事などにも参加することができ、多くのことを学ぶことができた。特に、以下の2点について様々な場面で学ぶことができた。
●子どもとのかかわり方を考える
1つ目に、「子どもとのかかわり方を考える」ということである。実習のはじめに、校長先生からお話ししていただいたことの中に、まずはしっかりと、子どもたちの名前を覚えることで子どもとの距離が近くなる、ということがあったので、子どもたちの名前を覚えるようにし、話をする中できちんと名前を呼んだりすることを心がけた。1週間に1回という実習で、途中期間も空いてしまったため初めはなかなか子どもたちと距離を詰めることが難しかったが、自分から関わりを持つことで子どもたちはそれに答えてくれるということを実感することができた。また、私は1・2年生の低学年の担当をさせていただいたということで、先生方の子どもたちに関わる「言葉」と「引き出し」の多さに驚いた。丁寧な指導の中にも、子どもたちの自主性に任せる場面や、様々な言葉を使って子どもたちの思いを引き出す場面など、子どもたちの様子を常に間近で見て、児童理解を行っているからこそできる指導というものがたくさんあるということがわかった。さらに、学校行事の時には、高学年の児童が低学年の児童を引っ張っていく場面が見られた。少ない人数だからこそ、異学年の児童とも交流する機会がたくさんあり、学校中の誰もが顔見知りである、ということが子どもたちの成長にも大きく役立っていると感じた。
●先生方の授業を行っておられる様子や、校外活動、行事などでの子どもたちとの関わりや、仕事の様子を学ぶ
2つ目は、「先生方の授業を行っておられる様子や、校外活動、行事などでの子どもたちとの関わりや、仕事の様子を学ぶ」ということである。私は、低学年の実習に入るのは、初めてだったため、子どもたちとの距離や接し方に不安もあり、初めは、わからないことだらけであった。先ほども述べたように、低学年の先生方の「言葉」や「指導」にはたくさんの「引き出し」があり、その場にあった対応や、その子にあった対応をされているのが印象的であった。校長先生からはそのことについて、たくさんの「経験」が必要であると教えていただいた。私には、まだまだその「経験」というものが少ないが、この実習を通して少しずつではあるが、経験を積ませていただいたのではないかと思う。また、校外活動や学校行事では、児童への指導はもちろんそのほか様々な手配も先生方がされているのを見ることができた。どこかへ見学に行くときなども、あらかじめ様々な場所へ連絡を入れたり、児童の安全に配慮したりとたくさんの仕事があった。行事などでも、各学年の特徴やカラーを生かした指導がされており、児童も生き生きと活動をしている場面が見られた。
今回の実習では、子どもを見て、関わって、その子にあった支援をすることの大切さがわかった。そして、授業だけではなく、様々な仕事が先生方にはあるということもわかり、先生同士の連携も大切だなと感じた。さらに、虹が丘小学校の地域を巻き込んだ教育に触れ、学校の特徴をよく理解し、良さを伸ばし、学校が抱える問題もよい方向に変える取り組みがすばらしいと感じた。
校長先生を初め先生方には様々な指導をしていただき、たくさんの勉強をすることができました。本当にありがとうございました。 |
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