蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

v725qさんの記録 2011年11月21日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 大浦中学校
実施日 2011年5月20日~2011年10月28日 実施時間 実施回数:17回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・朝の挨拶運動
・授業の準備
・授業中での学習支援(個別支援)
・宿題の丸付け
・行事の準備及び参加、引率
活動の総括
 学習支援実習では生徒に個別支援をすることが多かった。そのため、教育実習で十分に観察することができなかった授業中の生徒の動きや表情にも注目することができ、生徒たちがどこでつまずいているのかを把握することができた。更に、個別に支援をすることでその生徒がその瞬間、何がわからないのか、どのように考えているのかを概ね理解することができた。これは私にとってとてもいい経験になっており、どのようにその生徒に支援をすればいいのかを考えさせてくれる機会になった。これらのことを通して私は、生徒は一人ひとり性格が違い、考えていること、興味を持っていることが違うからこそ、授業で何を感じて何を学びたいと思うかはそれぞれによって異なる、ということに気付くことができた。これを今後に生かしたい。
 また、教育実習と比較すると先生方の仕事内容についても学ぶチャンスが多かった。先生方は教師一般に求められる仕事の他にも先生方個人に振り分けられている仕事もこなさなければならず、授業の他にもさまざまな仕事をされている。技術の先生で言えば、全教室のICT機材の管理及び全校のネットワークの管理、学校WEBサイトの更新等である。また、他の先生からの個人的な頼みごと、例えば体育館の鍵につけるキーホルダーの製作なども頼まれる。そういった意味では、先生方に振り分けられる仕事は、その先生の専門教科に関係している内容をあてられているように見受けられた。
 この他、学習支援実習で様々なことを学ぶことができたのだが、やはり個別支援で授業に参加させていただきながら授業を観察すると、これまで気付かなかったことを多々得ることができてとても勉強になった。班活動の効果や授業中に道具を使う際の注意すべきところ、質問方法、実験などにおける柔軟な時間配分などは、これまでも教育実習などで学んだことかもしれないが、様々なクラスのいろいろな教科の授業に入らせていただいたからこそ、より深く、これまでの経験と比較しながら学べたと思っている。このような経験をさせていただき、大浦中学校の先生方にはとても感謝をしている。
 このように、今回の実習では今回の実習だからこそ学べたことがあったのだが、それも先生方のご指導と協力のおかげである。今後に生かして恩を返していきたい。また、最後に反省点を述べる。当初の目標では、技術室の管理や道具の使用後の管理についても学ぶはずであったが、それを十分に学べていない。それは学習支援というスタイルゆえにその実習時間のほとんどを授業に使わせていただいているからだと振り返るが、やはり私の意識の弱さと行動力のなさのせいだと感じている。今回の実習はこれで一応終了であるが、ありがたいことにボランティアとしてまた大浦中学校に行かせていただけることになっているので、この機会を存分に生かすためにも、意識を新たにして貪欲に学んでいこうと考えている。

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