蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

カスタードさんの記録 2011年11月14日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 富士幼稚園
実施日 2011年5月13日~2011年11月11日 実施時間 実施回数:12回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・保育補助(一緒に遊ぶ、食事の準備、片付け)
・遠足、芋掘り、散歩などでの引率
・プールの解体作業の手伝い
活動の総括
 5月から11月まで、長い期間を通して、富士幼稚園のりんご組のみんなと関わることができた。5月と比べると、身体的な成長はもちろん、食事の仕方や日常の中でできることがどんどん増えてきて、みんなお兄さん、お姉さんになってきたと感じる。実習を終え、最初に立てた目標をもとに振り返り、実習を通して感じたものについて述べていきたい。
 まず一つ目の目標は、「年間を通しての園行事における保育者の役割を学ぶこと」であった。私はこれまで、遠足、身体測定、プール遊び、芋ほりなどの行事に参加させていただいた。遠足では引率方法、身体測定では円滑に進める声かけ、プール遊びでは安全面に配慮した声かけ、芋ほりでは全員に芋を掘る体験を楽しんでもらうための援助などを学んだ。先生方はどのようなときも子どもたちが楽しめるようにまた、安全に配慮した援助をされていて大変勉強になった。二つ目は、「自由保育での保育者の援助方法を学ぶこと」であった。粘土や絵を描くときには机を出したり、一緒に遊ぶ中で声かけをしたり、遊びが充実したものになるように援助されていた。三つ目は、「園(保育者)と保護者の関わりを学ぶこと」であった。保育者は常に笑顔で接しており、保護者も保育者に信頼をよせているように感じた。プールの解体作業のときは、保護者の方も手伝いに来られていて、園と保護者が協力して園児のために活動をされていた。先生方の姿を間近で見ることができて得るものがたくさんあった実習となった。
 
 次に実習を通して、感じたことは、やはり幼稚園教諭になりたいということである。毎朝子どもたちを迎え、一緒に遊んだり、食事をしたり、遠足や芋掘りに行ったりと子どもと関わることのできる時間は、かけがえのないものに思えた。朝行ったときに子どもたちが「りあ先生。」と喜んで来てくれるのもとても嬉しく、一生懸命話したいことを伝えようとしてくれる姿に接したり、おしゃべりをしながらの食事も楽しかった。りんご組のみんなの成長を近くで長い期間、見ることができて本当によかった。

 最後に、富士幼稚園での実習は、教師になる上で大変貴重な体験となりました。毎回笑顔で迎えて下さった先生方には心から感謝しています。ここで学んだことをこれから働く中で生かしていきたいと思います。実習生として、受け入れて下さって本当にありがとうございました。

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