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蓄積型体験学習詳細
| namekoさんの記録 |
2011年12月7日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 三川中学校 |
| 実施日 2011年5月11日~2011年11月8日 |
実施時間 実施回数:18回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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(音楽科)
・フルートの演奏や楽器紹介
・授業時の机間指導
・特別支援を含む個人対応
・合唱のパート練習の指導
・リコーダーの演奏指導
・ピアノ伴奏
・楽譜のコピーや音楽室の整備など
(学級活動)2年2組
・掃除の援助や指導
・帰りの会への参加
(その他)
・体育祭や文化祭への参加
・他教科の授業の参加観察や机間指導
・放課後の学習支援の補助 |
活動の総括
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私は、学習支援実習の計画に際し、二つの目標を設定しました。
まず一つ目は、音楽科での合唱指導方法について実践的に学ぶことです。3年次に、附属中学校での教育実習を経験しましたが、指導案作成や授業の進行までが精一杯でした。しかし今回の学習支援では、先生の指導を観察しながら、パート練習の指導をさせていただいたことで、学んだことを自然と実践に移すことが出来ました。実習期間には、音楽祭や文化祭が重なり、合唱の時間に多く関わることが出来ました。指導中は、照れくささ等によって、口を開けて歌うことがなかなか出来ない生徒が多く苦労しましたが、自分も一緒になって歌って手本を見せることを大切にして乗り越えることが出来たと思います。本番に向けて、生徒が上達していく過程に立ち会えたことは、とても貴重な経験となりました。
二つ目の目標は、少人数校ならではの「一人一人を大切にした教育」について学び、自らも実践することです。少人数校というと、これまでは生徒数にばかり着目していましたが、教職員の人数の少なさに今回改めて気が付きました。教科担任もほとんど各1名しかいらっしゃらない環境であるからこそ、先生方が全校生徒のことを把握し、連携して対応していらっしゃいました。特に、行事や放課後の勉強会の際に、学級担任以外と生徒の関わりが密であり、少人数ならではの魅力だと思いました。私も、生徒の名前を出来る限り覚え、一人一人と丁寧に関わることを目標に頑張ることが出来たと思います。
今回の実習を通して、教育実習では見られなかった教職員の業務を知ることができました。また、学校生活の中のさまざまな場面に関わらせていただことで、生徒の多様な面に気づき、対応について考えることも出来ました。支援をするどころか、毎回が学習と反省の連続となりましたが、先生方や生徒に経験させていただいたことを、これから社会に出ても活かして頑張りたいと思います。
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