 |
蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西町小学校 |
| 実施日 2011年5月6日~2011年10月28日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:61.5時間 |
活動内容の概要
活動の総括
| |
まず、この実習で体得したい目標について達成できたかについて振り返る。一つ目の教科指導について。これはほとんど達成できなかったと考える。というのも、あくまでも私は支援者として働きかけたからである。具体的に言うと、授業中において、みんなのペースについていけない児童等へ重点的に支援を行なった。そのため、それぞれの実態に応じた働きかけや支援の仕方については深く体得できたと思っている。AのことをAと教えて理解できる児童がいれば、AのことをBに例えて教えなければならなかったり、Aを教える前にBやCを教えてから教えなければならなかったりと、とても勉強になった。
次に二つ目の部分と全体を見る目について。これは達成できたと思う。授業中においては、学習への取り組みが遅れがちな児童や集中が長く続かない児童などへ全体を見ながら支援や声かけを行なうことができた。授業中の姿勢であったり、ノートの取り方であったり、時には細かいところも声かけを行なった。子どもたちがより意欲的に集中して取り組むことができるためには学習環境を整えることが大切だと考えることができた。
最後に、三つ目の、子どもたちとの距離感について。これはやや達成できたと思う。週に一回、なおかつ教員採用試験期間をはさんでいたので、あまり共に過ごす時間が少なかった割には近づくことができたと思う。また、近づけば近づくほど子どもたちの甘えがすごくなったが、だめなことや許されないことはきちんとだめだと指導することができた。信頼関係をきちんと築けている状態とそうでない状態でも、指導のあり方に違いがあることを深く学ぶことができた。
この実習を通して、実践的な指導ということについて深く考え学ぶことができたと思う。教科指導はもちろん、毎実習で何らかの生徒指導の場面に遭遇し、そこで自分なりの指導ができたことはとても経験となった。その指導が適切であったのかなど諸先生方にその都度フィードバックを頂き、勉強になった。教師にとって、その瞬間瞬間が勝負であり、常に子どもたちと真摯に向き合うことの大切さを改めて実感することができた。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|