蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

細田さんの記録 2011年12月15日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習(数学の授業T・T) 実施施設・機関等 長崎市立 東長崎中学校
実施日 2011年5月20日~2011年12月16日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:60時間

活動内容の概要
・各学年(中学1~2年生)数学の授業のT・T
・学校行事の参観
・担当教員による講話 等
活動の総括
私は東長崎中学校における長期間の学習支援実習で、生徒たちと長く触れ合い、短期間の実習ではわからない今日の教育現場について知ることを目標として実習に取り組んできました。
この学習支援実習では、大学3年時に経験した教育実習とは異なり長期間に渡る実習となり、大変貴重な経験ができました。実習内容は、数学の授業のT・Tとして、授業時につまずきのある生徒を対象に机間指導を行ったり、授業に集中出来ずにいる生徒に声をかけたりすることでした。保健体育を専攻している私にとって、教室での授業を観たり、机間指導をすることも今まで行ったことないことで大変新鮮な実習となりました。実習はじめの方は中々うまく声がかけられずに戸惑いを感じていましたが、回数を重ねるたびに段々と慣れ、クラスによって異なる雰囲気や、集中している授業とそうでない授業があることがわかりました。集中力に欠ける授業の時は、行事前後や前時の授業、学級の雰囲気様々なことが影響していることがわかりました。先生による声かけによって生徒の集中も変化している様子が伺えて、とても驚きました。
授業を行う先生の役割は、クラス全員に授業に集中して取り組ませ、学習内容を定着させることだと思います。生徒数の多い東長崎中学校では中々一人の先生でひとりひとりの生徒の学習を把握することは難しいと実際に授業に入って実感しました。T・Tの存在は学習内容以前に、授業態度や声かけ等の面から生徒にアプローチができるため、とても効果的だと思います。自分自身の実習を振り返ると、効果的なT・Tとして授業に参加するためにもう少し努力できた面があったと思いました。
実習中は多くの生徒や先生方に関わることができ、実際の公立校の教育現場で過ごすことを模擬的に体験できて良かったです。特に先生方の授業に対する取組や生徒指導等、先生によって様々な観点や声かけ、授業のルールがありとても勉強になりました。数学だけでなく、もっと多くの授業も見てみたいと思いました。生徒への接し方も学ぶことが出来ました。

今回の長期にわたる学習支援実習で学んだことを生かすことが出来るよう、これからも研鑽に取り組んでいきたいと思います。
担当教員の津村先生による、学級経営等の講話も実際に自分が教育現場に立ったときにとても役に立つ話しを聞くことが出来て本当に良かったです。自分自身の出身校である東長崎中学校で、大変貴重で充実した実習を行うことが出来ました。

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