蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

i383Bさんの記録 2011年11月24日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 適応指導教室 補助指導員 実施施設・機関等 長崎市教育研究所 適応指導教室
実施日 2011年5月10日~2011年11月25日 実施時間 実施回数:15回  実施時間:60時間

活動内容の概要
[学習指導]
・宿題の答え合わせを手伝う。
・分からなくて困っているように見える子どもに声をかけ、手伝う。

[レクリエーション補助]
・卓球やバドミントンなどのスポーツに一緒に参加し、楽しく活動できるよう声をかける。
・準備体操の号令や用具の準備を積極的に行い、子どもの手本になるようにする。

[子どもたちのファイルへのコメント記入]
・子どもたちがファイルに書いたことに対して、返事を書く。
・子どもたちの良かったところや、自分の身に起こった楽しいことなどを書いて、子どもたちと コミュニケーションをとる。
活動の総括
 この実習で私が一番印象に残ったのは、子どもたちとの関係の作り方だ。幼稚園や保育園では、子どもたちの方から「先生、先生。」と近づいてきてくれることが多く、私はそれに応えていけばよかった。しかし今回の実習では、私の方から積極的に子どもたちに関わっていかなくてはならず、戸惑うことが多かった。特に初めのころは、子どもたちの会話に全くついていけず、うなずきながら話を聞いているだけのことが多かった。しかし、次第にどのような話題が好まれるのか分かってきて、それについての質問などをすると、子どもたちが食いついてくれることがあり、距離が縮まったと感じた。
 また、初めて大富豪をしたときに、先にあがった子どもが私の手札を見に来てアドバイスをくれたことがあり、「中学生は幼児に比べて、大人に関心をもってくれない。冷たい。」というようなイメージは、私の勝手な思い込みであるとわかった。
 さらに、先生方と子どもたちの関わり方も勉強になった。教室で直接指導に当たる先生だけでなく、その周りの先生方も、子どもたちの生活の様子や家庭環境をきちんと把握して、こまめに言葉かけを行っていた。子どもたちは無愛想な返事をすることもあるが、本当は嬉しいのを頑張って隠しているように見えることがあり、先生方と子どもたちとの信頼関係を感じた。また、先生方は子どもの良いところやちょっとした変化に気づこうと常に気を配っていて、私も見習いたいと思った。
 この実習で、これまであまり関わりをもっていなかった中学生と関わり、幼児との関わりだけでは気づけなかったようなことに気づくことができた。これによって、保育を捉える視野が広がったように思う。これからもさまざまな人々と関わっていき、視野を広げていけたらと思う。

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