 |
蓄積型体験学習詳細
| 62yr3さんの記録 |
2008年12月18日(木) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 長崎幼稚園 |
| 実施日 2008年5月14日~2008年12月12日 |
実施時間 実施回数:16回 実施時間:90時間 |
活動内容の概要
| |
・保育補助
・環境整備
・行事等の準備や撤去
・壁面づくり
・保育に必要なものの制作や準備 |
活動の総括
| |
今回の学習支援実習は、通年の実習だったので、子どもたちの日々の変化や成長を近くで感じることができた。長崎幼稚園は2年保育制であるため、私が配当された年少児クラスの子どもたちは、家庭を離れて集団生活を初めて行う子どもたちばかりだった。そのため、5月頃はまだ園生活に慣れておらず、多くの場面で戸惑いを感じている子どもたちの様子がみられた。また、園での生活リズムが定着していないため何をしてよいのかわからず、先生の声かけや指示が飛び交っていた。しかし、最近では生活リズムに加え、集団生活を送るうえでの決まり事なども徐々に理解してきており、ひとりで何でもできるという子どもの姿が見られるようになった。先生が声かけなどをする場面も減り、子どもたちの自立へ向かう成長が窺える。
もうひとつ子どもたちの成長を感じることとして、人間関係がある。初めの頃は、集団がどういうものかを知らないので、自己中心的な考え方をする子どもが多かった。しかし最近では、友達と遊ぶことが増え、その関わりの中で思いやりのある行動を学び、友達の気持ちになって考えたり発言したりする子どもが増えた。このように様々な面でどんどん成長していく子どもたちの姿に毎回感動した。
私は今回の実習で、子どもたちへの声かけや対応の仕方を先生方から学びたいと思っていた。この一年間担任の先生と一緒に過ごす中で、私が一番大切だと実感したことは、びしっと叱るということだ。私は今までの実習で、子どもたちとの仲を深めると同時に甘やかしてしまっていた。毎回反省するのだが、いざという時になかなか叱ることができなかった。しかし、先生の姿やお話から、保育において甘やかしは禁物であるということ、子どもたちのためにならないということを実感した。園でのルールがあるように、社会に出るともっとたくさんのルールがある。子どもたちが社会に出た時、嫌な思いをしなくていいように、今甘やかさず、自分でできることは自分できちんとさせたり、決まりを守らせたりすることが必要だと思った。そのために、時には叱るという指導も必要なのだと感じた。
先生は、子どもひとりひとりをよく見ていて、声かけや話をすることで子どもの心に寄り添っていた。さらに、トラブルが起きた時などの対応も的確で、戸惑ってばかりの私は日々勉強であった。また、担任の先生の存在は、子どもたちの中でとても大きいということを改めて実感した。私もそんな存在になれるよう保育現場で実践していきたい。今回の実習で学んだことを十分に活かしていきたいと思う。
長崎幼稚園の先生方や保護者の皆様のあたたかいご指導のおかげで、私はこのような充実した実習を送ることができました。まだまだ未熟な私に、一から優しくご指導をしてくださった園長先生、担任の先生はじめとする先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。また、実習の中でたくさんの成長をみせてくれた子どもたちにも感謝しています。長崎幼稚園で実習をすることができて本当に良かったです。ありがとうございました。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|