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蓄積型体験学習詳細
| Monroeさんの記録 |
2011年12月20日(火) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校 |
| 実施日 2011年5月12日~2011年11月16日 |
実施時間 実施回数:12回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・授業中の支援
・給食準備・片付けの支援
・昼休みに一緒に遊ぶ
・掃除の支援・指導
・下校指導・支援 |
活動の総括
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学習支援実習を通して感じたこと・学んだことをを、次の4点から振り返りたい。
1・教科学習について
まずは、授業が始まる前にしっかりと席についておくという習慣をつけさせることが大事だと感じた。時計の学習をまだ行っていないこともあり、時計を見て行動をするということが難しい。授業と休み時間の区別をはっきりし、切り替えができるように指導することが必要なのだと思った。
また、学習の理解については1年生であっても差が出てくるのだと知った。どこで間違いやすいのか、理解が難しいのかと言うことを把握することが難しいと感じた。教科によっては、T・Tの授業になっていたため、全員の理解度を把握しながら進めていく部分もあった。しかし、担任ひとりとなると大変なことがたくさんあると感じた。全員に、同様の力をつけさせることが容易ではないのだと実感した。
宿題に関しては、どの日に学習した内容の復習というものが多かった。定着を図るためには、繰り返し行っていくことが大事なのだと感じた。また、宿題を毎日点検することや、コメントをするということが、子どもにとってはやる気にも繋がり、楽しみでもあるのだと感じた。時間がなくとも、そういった小さな部分から行っていくことも必要なのだと思った。
2・学校生活について
集団生活において必要なことは、クラスみんなが過ごしやすい空間を作ると言うことだと思う。そのために、はじめから約束事を作っておくことがいいのだと知った。1組さんでは、「体育のときはちゃんと服をたたんで入れる」「体操着いれの紐がでないようにロッカーに入れる」など、小さいことなのだが、一人ひとりが気をつけることによって、教室環境が良くなることを約束事にされていた。集団生活の始まりである1年生は、まずは自分の身の回りのことをできるように指導していくことが大事なのだと感じた。
掃除や給食に関しては、まずは先生自身が一緒になって行うことが大事になってくると感じた。初めてのことばかりでもあるので、言葉だけでなく、姿で行動で示していくことが必要なのだと感じた。また、上級生がお手伝いにきてくれていたので、その姿をみて学ぶ部分も大きいのだと感じた。
3・友達関係作りにおいて
指導に当たって大事なことは、子どもたちがけんかしたとき、言い合っているとき、泣く人が出てきたとき、「なぜ」そうなったのか、「だれ」が関係しているのかということをはっきりさせることだと思った。また、当事者からその状況等を良く聞いてあげることが必要なのだと思った。子どもたちは小さなことでも大きなけんかのようになってしまう。しかし、話を聞くと冷静になって考えられたり、興奮していたものも落ち着く傾向があった。話すことは人に伝える手段として大事なことなので、気持ちを伝える練習にもなりいいのだと思った。
4・学級作りについて
教室の掲示が大事になってくると感じた。日常の生活に欠かせない時間割や掃除当番表、給食当番表、係り活動表を掲示しておくことにより、子どもたち自身が見る癖がつき、自分の役割知り、責任をもって行わないといけないということを認識できると感じた。また、その当番表は顔写真と名前を使って書かれており、入学当初においても、名前がわからなくても判断できるようになっているのかと思った。その掲示の仕方は今まで経験がなかったので、いいなと思った。
それから、学習の足跡を教室に残していくことはいいことなのだと感じた。子どもたちは、飾ってある自分の作文や絵などをさして「私のはどこにあるでしょう」などと話しかけてきた。自分の頑張りをみんなに見せることができる場であると共に、友達の作品を見て刺激を受けることができるのではないかと思った。集団生活であるからこそ、相互に刺激しあいながら、成長できる環境を作っていくことが大事なのだと感じた。
実習を通して、教職の難しさ・大変さを沢山感じたとともに、子どもたちと触れ合えたことで、教職の楽しさも沢山感じることができた。一日一日時間に終追われ、正面から子どもたちと向き合えないこともあるように思ったが、成長を見ることができると嬉しさを感じた。人と関わっていく仕事は、温かみがありいいものだと感じた。この経験を今後の人生に生かしていきたいと思う。 |
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