蓄積型体験学習詳細
| 6m3kwさんの記録 |
2011年12月14日(水) |
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 不登校児に対する支援 |
実施施設・機関等 長崎市教育研究所 適応指導教室 |
| 実施日 2011年5月11日~2011年11月4日 |
実施時間 実施回数:14回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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・クリエートタイムの参加
・触れ合いタイムの参加
・学習支援 |
活動の総括
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約半年を通して、適応指導教室に通う子どもたちと関わり、触れ合いタイムでの補助や学習支援、トランプやジェンガを用いて一緒に遊ぶなど活動を行った。
初めの頃は、一般の学校に通っている子どもたちとなんら変わらない普通の子どもたちであるという印象を受け、学校に行けないことが不思議に感じるほどであった。しかし、一緒に過ごしたり、先生からの話を聞いたりするうちに、実は心に抱えているものがあり、様々な要因があって適応指導教室に通うに至ることを知った。
半年に渡り子どもたちを見ていく中で、一番印象的だったことは、通い始めた頃の様子と数カ月経った頃の様子とでは、子どもの表情や発言の量が全く違うということであった。通い始めた頃は、問いかけても頷いてくれるだけであった子どもが、自分から話をしてきたり、自分で描いた絵を見せてくれるようになるなど大きな変化を見ることができた。子どもたちの変化を身近で感じることができたことは私自身にとってとても貴重な経験となった。また、適応指導教室という場の重要性を感じる機会となった。
学校に行くことができなくなってしまった原因には複数の要因があることが考えられ、再び学校に戻ることは子どもたちにとって大きな不安や緊張があると考える。しかし、子どもの状況によってではあると思うが、数名の子どもたちはそのような不安を抱えながらも週に1回学校に通うなど、子どもたちなりに戦っていることを感じることができた。
今回、適応指導教室の子どもたちと関わる中で、考えさせられることが多くあった。これら経験を生かし、今後の活動に生かしていきたい。
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